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16.12.17(Sat)

マッツ・ミケルセン、オーディションなしで『ローグ・ワン』に出演決定!

Brash Editorial Team

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 米人気ドラマ「ハンニバル」で残酷な殺人鬼ハンニバル・レクターを演じるマッツ・ミケルセン(Mads Mikkelsen)は、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』にオーディションなしで起用された。

 デンマーク出身のマッツは、『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフとなる同作でフェリシティ・ジョーンズ(Felicity Jones)演じるジン・アーソの父ゲイリン・アーソに扮している。リズ・アーメッド(Riz Ahmed)やディエゴ・ルナ(Diego Luna)、フォレスト・ウィテカー(Forest Whitaker)らもオールスターキャストに含まれているが、マッツだけは厳しいオーディションを経験する必要がなかったらしい。

 「(監督の)ギャレス(・エドワーズ、Gareth Edwards)からSkypeで連絡がきて、出演をオファーされたんだ」とマッツは英Metro紙で打ち明けた。「通話を終えたあと、監督が正しいアカウントにかけたのか急に不安になったよ。かけ直して再確認したかったくらいだ。小さな頃から観てきた作品に関われるなんてシュールな気持ちだったからね」

 またマッツはキャスティングの裏話を秘密にする風潮に逆らい、自分だけの秘密にするのは難しかったと認めた。

 「他言すべきではなかったと思うけれど、みんなに言いふらしたよ!」とマッツは笑った。

 しかし撮影セットからお土産として盗んだものについては、うまく口を閉ざしていたようだ。

 「ストームトルーパーの衣装を持ってきたかったけれど、何も持ち帰ってはいけない決まりだったんだ。小さなものをいくつか持って帰ったけれど、何かは言えないよ。10年くらい経てば明かしても大丈夫かな」とマッツはつけ加えた。

 マッツのファンは「ハンニバル」のレクター博士や『ドクター・ストレンジ』のカエシリウスといった悪役としての姿がおなじみだ。『ローグ・ワン』では善と悪の境目を行き来する役を演じているが、暗黒面の指導者ダース・ベイダーとの共演シーンがなかったことは大ショックだったようだ。

 「いいや、共演できた人たち全員に嫉妬を感じているよ」とマッツは話している。

 『ローグ・ワン』日本でも16日から公開されている。

(C) Cover Media

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