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16.12.23(Fri)

マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオが実在の殺人鬼を演じる新作に本腰!

Brash Editorial Team

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 マーティン・スコセッシ(Martin Scorsese)監督は2017年の年明けから、レオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)が実在の連続殺人鬼を演じる新作の脚本をもう一度見直すことに集中する。

 レオは2010年、エリック・ラーソン(Erik Larson)が2003年に発表したノンフィクション小説「悪魔と博覧会」の映画化権を自身の制作会社アピアン・ウェイを通じて取得した。スコセッシ監督は繰り返しタッグを組んできたレオと再びパートナーとなり、同作の演出を引き受けた。ここへ来て、年明けからしばらくは同作の脚本を完ぺきにするために集中すると明かした。

 「この半年の間、企画を止めなければならなかった理由の1つは、脚本でミーティングを重ねていたからだ」と監督はカナダのThe Toronto Sun紙に語っている。「1月から再開して、(脚色する)方法を見いだせるかどうか確かめてほしいと言うんだ。それほど途方もないストーリーだからね」

 同作でレオが演じるのは連続殺人鬼のH・H・ホームズ(Dr. H. H. Holmes)医師で、1800年代末期のイリノイ州シカゴで27人を殺害したといわれている。しかしその後の推定では、200人に迫る犠牲者がいたとみられている。

 同作は『レヴェナント:蘇えりし者』で悲願のアカデミー賞(R)主演男優賞を受賞したレオにとって、スコセッシ監督とタッグを組む6本目の映画となる。2人は2002年の『ギャング・オブ・ニューヨーク』で初めて一緒に仕事をし、『アビエイター』、『ディパーテッド』、『シャッターアイランド』、そして2013年の『ウルフ・オブ・ウォールストリート』でコラボを重ねた。また、マカオのスタジオシティ、フィリピンのシティ・オブ・ドリームズといったカジノのプロモーションのため昨年公開された短編映画『The Audition(原題)』でも協力している。

(C) Cover Media

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