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16.12.26(Mon)

心臓発作を起こしたキャリー・フィッシャー、「危機は脱出」

Brash Editorial Team

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 『スター・ウォーズ』シリーズでレイア姫を演じている女優のキャリー・フィッシャー(Carrie Fisher, 60)が機内で重い心臓発作を起こしてロサンゼルスの病院に搬送されたが、現在は容態が安定したようだ。

 フィッシャーは23日、ロンドンからロサンゼルスに向かう機内で着陸15分前に心停止した。米芸能情報サイト「TMZ」によると、客室乗務員が医療関係者に名乗り出るように求めると、偶然非番の緊急救命士が乗り合わせており、支援を申し出たという。救命士はフィッシャーが搭乗していたファーストクラスの客室に向かい、心肺蘇生を行った。

 ロサンゼルス国際空港では市消防局の緊急医療隊員チームが待機しており、「反応なし」だった状態のフィッシャーをカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)メディカルセンターに搬送した。

 救急隊の関係者は米Los Angeles Times紙に対し、フィッシャーは「機内でひどく苦しんで」いたが、原因は不明だと明かしている。

 フィッシャーは当初、危篤に陥ったと報じられたが、弟のトッド・フィッシャー(Todd Fisher)はAP通信に対し、「危機は脱した」と語り、容態は落ち着いていると明言した。

 また、フィッシャーが搬送されてからすぐ、元恋人でタレントエージェントのブライアン・ラード(Bryan Lourd)との間にもうけた一人娘のビリー・ラード(Billie Lourd)も、フィッシャーの愛犬のフレンチブルドッグ、ゲイリーを連れてUCLAメディカルセンターを訪れる姿を目撃されている。

 フィッシャーは新自叙伝「ザ・プリンセス・ダイアリスト」のPRで世界各地を訪れていた。2013年にはカリブ海をめぐるクルーズ船「ホランド・アメリカ・ユーロダム」でのステージ中に意味の分からない言葉を発するようになり、双極性障害に関係する症状の治療のため入院したことがある。フィッシャーはその後、うっかり薬を混同して奇行を起こしてしまったと釈明した。

 「薬にちょっとした問題があったの」とフィッシャーは当時、米エンターテイメント情報番組「Extra」に語っている。「なぜか愛犬の1匹とステージにいたわ。すごくエキセントリックな瞬間だったけれど、薬に問題があるとそうなってしまうことがある。バランスの問題よ。人前でバランスを失ってしまったの」

(C) Cover Media

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