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17.01.05(Thu)

イディナ・メンゼル、時には悲しい歌も歌いたい!

Brash Editorial Team

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米女優兼歌手のイディナ・メンゼル(Idina Menzel)は、ブロードウェイミュージカルの『レント』や『ウィケッド』などで注目された後ディズニー映画『アナと雪の女王』のエルサ役を得て世界的なスターになったが、同映画の主題歌「Let it go」(ありのままに)をはじめとして彼女の代表曲といえば、どちらかというと困難を前にして自分に勇気を与えようとする、強い前向きさを感じさせる楽曲が多い。

「時には、自分の人生が最低でどうしようもない、というような曲も歌ってみたいのだけれどね」と、イディナはGay Times誌に対してイディナは少しぼやいている。

「よし、今度は人生が何もかもうまく行っていなくて完全に自分に嫌気がさしている、というような内容の曲を書こうと作詞作曲に臨むのに、結局は自分の中に強さを見出して、状況を改善してみせる決意を歌い上げるというような曲に仕上がってしまって、なんかその点ではダメなのよね」

これは、離婚した夫俳優テイ・ディグス(Taye Diggs)との間の7歳になる息子ウォーカー(Walker)君の母となってからイディナの“人生に対する見方が変わった”ためかもしれない。昨年9月にイディナがリリースした新譜「Idina」は、それ以前に彼女が出している4枚のアルバムに比べてぐっとイディナ自身のパーソナルな思いを表面に露わにしている内容に仕上がっている。

「この3年間は、音楽でもって語りたいたくさんの経験をしてきたからね。自分の人生においてたくさんの変化があったし、いま歌いたいという用意が整っていたのよね」

イディナによれば、新アルバムに収録された曲のいくつかは息子ウォーカー君も気に入ってくれているとのこと。どうやら「Let it go」ばかり母が歌うことが多いのに少しウォーカー君も辟易していて、最近ではママのハイヒールを履いて新聞紙をブラに詰め込んで身に着け、「Let it go」を歌うイディナのパロディをしてくれるらしい。

(C) Cover Media

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