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17.01.11(Wed)

トム・ヒドルストン、ゴールデン・グローブ授賞スピーチの失言を謝罪

Brash Editorial Team

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 英俳優のトム・ヒドルストン(Tom Hiddleston)が、ゴールデン・グローブ賞授賞式での「無粋な」授賞スピーチについて謝罪し、言葉の選択を誤ったと弁解した。

 トムは英シリーズ「ナイト・マネジャー」が評価され、テレビ部門で男優賞に輝いた。しかし内戦中のスーダンで迫撃砲の攻撃から避難中にもかかわらず、同ドラマを一気見していた援助隊員に会ったエピソードを披露したことで批判を浴びた。

 ネット上ではトムのスピーチをご都合主義的だと批判する声が相次ぎ、フォロワーも自己陶酔的だと非難した。スピーチが批判されていると知ったトムは9日、Facebookで弁解を試みた。

 「昨夜のゴールデン・グローブ賞でのスピーチで無粋な表現を使ってしまったことに完全に同意します。本当はとても緊張していて、言い間違えてしまったのです」

 トムはスピーチで、国際連合児童基金(UNICEF)と共に南スーダンを訪問したことを振り返り、「子どもたちにとってはひどい状況だった」と語った。しかし現地で支援活動をする医師や看護師らの間では主演ドラマが大人気だったのがうれしかったとも話し、こうつけ加えた。「僕が、あるいは僕たちが、破壊された場所で世界を再建しているUNICEFと国境なき医師団、世界食糧計画(WFP)のスタッフに、一時の息抜きや楽しみを与えられるなら、とても光栄に思います」

 トムはFacebookに投稿したコメントに、こうつけ加えた。「心に誓って言いますが、僕のただ一つの意図は、UNICEFと国境なき医師団、世界食糧計画のために休むことなく働いている勇敢で勇気のある男女に敬意を払うことだけでした。そして最も困難な状況にあっても、希望と喜びを見つけようとしている南スーダンの子どもたちに」

 「緊張であがってしまったことをお詫びいたします」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。