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17.01.13(Fri)

チャーリー・シーン、HIV診断で自殺を考えたと告白

Brash Editorial Team

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 人気コメディシリーズ「チャーリー・シーンのハーパー★ボーイズ」などで知られる俳優のチャーリー・シーン(Charlie Sheen, 51)が、HIV感染と診断されたことで、拳銃自殺を考えたと告白した。

 チャーリーは2015年末にHIV感染を公表し、その4年前からひそかに治療を受けていたと明かした。その後は実験的な新薬の臨床試験に参加し、現在では症状が制圧されていると確信している。

 米モーニングショー「グッドモーニング・アメリカ」に出演したチャーリーは、「とても良い気分だ」と語った。しかし、「HIV」という言葉が医師の口から発せられ、生命の危機にあると知った当初は、母で女優のジャネット・シーン(Janet Sheen)の存在がなければ自殺していただろうとも打ち明けた。

 「診断を受けた日は、すぐに銃を口に突っ込んで引き金を引きたかった」とチャーリーは告白した。「でも母がいたから目の前ではできなかったし、死体を見つけて後片づけをさせることもできなかった」

 チャーリーはすぐに、HIVと共に生きることは想像していたよりも大変ではないと理解した。それも現代医学の進歩のおかげであり、数ヶ月に及ぶ食品医薬品局(FDA)による新AIDS治療薬「PRO-140」の臨床試験に参加したことで驚異的な効果があったという。

 「臨床試験の最終段階まで来たんだ」とチャーリー。「承認までもうすぐだよ」

 「たくさんの副作用や感情的、身体的な軽蔑を引き起こす、おぞましい(薬の)カクテルじゃない。週に1度の注射で済むんだ。とてもうまくいっている。まるで同じ病気で苦しんでいる他の人たちのために先陣を切っているような気分だ」

 今でも時々、気分が落ち込む日があるとはいえ、チャーリーは今後の生活に前向きな気持ちを持っているという。

 「誰でもそうだけれど、良い日もあれば悪い日もある。でも、大体はとてもクールな気分でいられるよ」とチャーリーは明かした。「外に出ると(人々が)温かいハグや言葉で迎えてくれる。今は愛情しか感じないくらいだ」

(C) Cover Media

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