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17.01.14(Sat)

映画『ラビング 愛という名前のふたり』でブレーク中のルース・ネッガ、レッドカーペットにおいても注目度俄然アップ!

Brash Editorial Team

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エチオピア系アイルランド人女優のルース・ネッガ(Ruth Negga)は、昨年の第69回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門でプレミア上映されて絶賛された映画『ラビング 愛という名前のふたり』に主演。ルースは、同映画において1960年代の米国ヴァージニア州において異種人間で結婚したことが法律違反に問われ逮捕されてしまう夫婦の片割れを演じたが、その演技により先頃授賞式が行われた今年のゴールデングローブ賞映画部門で主演女優賞に受賞は逃したものの、初めてノミネートもされた。

これまでもTVドラマ『エージェント・オブ・シールド』の第1~2シーズンで主人公のスカイたちと絡む重要な役割の女性レイナを演じるなど、実力と美貌を兼ね備える女優として次第に注目されるようになってきたルースだが、ここにきて完全にブレークを果たし、今後の活躍にさらに期待が高まっている。

それとともに、レッドカーペットに登場することも多くなったルース。ゴールデングローブ賞授賞式には「ルイ・ヴィトン」(Louis Vuitton)の銀色に輝くスパンコールのイヴニングドレス、また1月冒頭に行われたパームスプリングス国際映画祭のガラでは「ヴァレンティノ」(Valentino)のロマンチックな半透明ドレスを、それぞれ見事に着こなしてファッションの面でも大いに注目される存在になった。しかし、ルース当人としては、レッドカーペットにおけるアンサンブルをどうするかについて、必ずしもこれまで自信があった訳ではないと率直に認めついてる。

「こういうことについては、わたしは何もかも疎かったの」と、ルースはThe Daily Mail紙はレッドカーペットを歩くことが多くなり、目を惹くファッションを試し始めた当初のことを振り返った。「とにかく恐ろしくて、車のヘッドライトを浴びたウサギみたいな気持ちになったものよ!」

しかし、その後カリスマスタイリストのカーラ・ウェルチ(Karla Welch)に担当してもらえるようになってからは、ルースはファッション選びに対してすっかり安心してリラックスできるようになったという。

「朝起きて、時間に押されて入なければ身体ぐらいは自分で洗う。あとは、部屋にひとが入ってきて、メイクも髪も全部してくれて服も着せてくれる。それで、もうドアの外へ出て行く準備完了なの!」と、ルース。

「わたしをグラマラスにしてくれるのは、みんな彼らのおかげ。わたしはファッションの最先端を行くタイプではないのだけれど、この世で最もステキな服を着ないといけないじゃない?ひと言つけ加えるけれど、全部借り物でちゃんと返却してあるわ!」

ルースは、ゴールデングローブ賞授賞式後の1月10日には米人気TVトーク番組『Jimmy Kimmel Live!』に出演。同賞授賞式において名優メリル・ストリープ(Meryl Streep)がスピーチの中でルースの名をあげて仕事ぶりを褒めたことに触れた。

「まだ心が舞い上がったままで、地に足がついていない感じなの。夢にしか起こらない超現実的なことが実現した思いだわ!」

『ラビング 愛という名前のふたり』は、日本でも2017年3月より公開の予定。

(C) Cover Media

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