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17.01.16(Mon)

ジョニー・デップとアンバー・ハード元夫妻の離婚が成立

Brash Editorial Team

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 ロサンゼルス地裁は13日、俳優のジョニー・デップ(Johnny Depp)とアンバー・ハード(Amber Heard)の離婚を認めた。

 2人をめぐっては、『リリーのすべて』などで知られるアンバーが昨年5月、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジョニーとの15ヶ月間の結婚生活にピリオドを打つ申請をして以来、泥沼の法廷バトルを繰り広げた。

 ジョニーは昨年8月、アンバーに700万ドル(約8億円)の和解金を支払うことで合意したが、双方が相手を非難する申し立てを連発したことで、ここ数週間は手続きが遅れていた。しかし13日、裁判を担当する判事は状況に飽き飽きし、正式に離婚を認める判断を下した。

 「この件はお互いに言い争いの応酬にしか見えない」とカール・ムーア(Carl Moor)判事は公聴会で発言したと米New York Daily News紙は伝えている。

 短い結婚生活の間、ジョニーから身体的および言葉による暴力を受けていたと主張していたアンバーは12月、元夫が合意された日付までに和解金を支払わなかったとして批判した。彼女の弁護団はジョニーが自身の責任を果たし、和解金の支払いを要請するために公聴会を開くよう申請した。アンバーは和解金をアメリカ自由人権協会(ACLU)のドメスティックバイオレンス課とロサンゼルス小児病院に寄付する意向だ。

 しかしジョニーと弁護団はこの申し立てに対し、裁判費用として10万ドルの支払いをアンバー側に要求することで対抗。手続きを遅らせ、離婚条件の再交渉を試みているとして制裁措置が妥当だと主張した。

 ムーア判事は双方の申請を却下し、700万ドルの和解金の有効性を指摘。ジョニーとアンバーはそれぞれの裁判費用を支払う義務があると命じた。

 公聴会を受け、アンバーの代理人を務めるピアース・オドネル(Pierce O’Donnell)弁護士は英Daily Mail紙に対し、「すばらしい日だ。アンバーが求めていたのは離婚であり、それが実現した」と語った。

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