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17.01.17(Tue)

急逝したキャリー・フィッシャーさん、今後の『スター・ウォーズ』にCG出演はなし

Brash Editorial Team

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 映画『スター・ウォーズ』シリーズでレイア姫を演じた女優のキャリー・フィッシャー(Carrie Fisher, 60)さんが、デジタル処理によって今後のシリーズに出演することはないと報じられた。

 キャリーさんは昨年12月23日、ロンドンからロサンゼルスに向かう機内で心臓発作を起こし、27日に病院で亡くなった。母で名女優のデビー・レイノルズ(Debbie Reynolds, 84)さんもその翌日、脳卒中で亡くなっている。

 キャリーさんの悲報が伝わると、彼女が『スター・ウォーズ』シリーズで演じたレイア姫/レイア・オーガナ将軍がデジタル処理によって今後の作品に出演するのではという憶測が広まった。

 しかしこの噂を受け、ルーカスフィルム社は13日に意外な声明を発表し、キャリーさんが今後の作品に出演することはないと明言した。

 「通常であればファンやメディアの憶測に対応することはしませんが、事実をはっきりさせておきたい噂が出回っています。ルーカスフィルムはキャリー・フィッシャーをレイア・オーガナ姫または将軍としてデジタル的に再現する計画を一切持ち合わせていません」と同社は公式サイト「Starwars.com」に掲載された声明で伝えている。「キャリー・フィッシャーはこれまでも、そして今後も、ルーカスフィルムファミリーの一員であり続けます。彼女は私たちにとっての姫であり、将軍であり、そしてもっと大事なことに、友人でした。彼女を失ったことに、私たちは今でも傷ついています。レイア姫としての彼女の思い出と功績を大切にし、彼女が『スター・ウォーズ』に与えたすべてをこれからも称賛し続けていきます」

 12月に公開された『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』では、キャリーさん演じるレイア姫がCGによって登場した。また亡くなる前には、今年12月に公開されるシリーズ第8作『Star Wars: Episode VIII(原題)』の撮影を終えていた。

 キャリーさんが亡くなったことを受け、ルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ(Kathleen Kennedy)社長と、シリーズ第9作『Star Wars: Episode IX(原題)』の監督を務めるコリン・トレヴォロウ(Colin Trevorrow)は先週、ロサンゼルスで今後のシリーズの展開についてミーティングをする予定だったと米Hollywood Reporter誌は伝えている。

(C) Cover Media

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