• BRASH TOP >
  • Lifestyle>
  • ジョニー・デップ、元ビジネスマネージャーを相手に2,500万ドルの訴訟を起こす!

17.01.17(Tue)

ジョニー・デップ、元ビジネスマネージャーを相手に2,500万ドルの訴訟を起こす!

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

 俳優のジョニー・デップ(Johnny Depp)が、元ビジネスマネージャーらを相手どって2,500万ドル(約28億5,300万円)の訴訟を起こした。

 ジョニーは13日に提出した裁判文書の中で、詐欺、契約違反、そして業務上過失でザ・マネージメント・グループ(TMG)を訴えたと米エンターテイメント情報サイト「Deadline」が伝えた。また、融資を返せなかったため所有する邸宅の1つに担保権の行使を試みている同社からの「甚だしい違法行為」により、数千万ドルの損害を被ったとも主張している。

 「長年の甚だしい違法行為と、時にはあからさまな詐欺により、デップ氏は数千万ドルの損害を被り、TMGの私的金融取引と違法行為に対して賠償するため、相当な資産を売却することを迫られている」とザ・マンデル社、ジョエル・L・マンデル(Joel L. Mandel)、ロバート・マンデル(Robert Mandel)、ファースト・アメリカン・タイトル・インシュランス社に加え、15人の匿名の被告人が列挙されている文書には書かれている。「要するに、TMGはデップ氏の収入を自分のもののように扱い、TMGまたは第三者の要望通りに利用した」

 ジョニーはTMGとの契約を解除し、新しいビジネスマネージャーと契約した後に違法行為を知ったと主張している。また、一時的接近禁止命令に加え、同社による邸宅の差し押さえを阻止する恒久的差し止め命令も求めている。

 TMGの代理人を務めるマイケル・カンプ(Michael Kump)弁護士は13日、提訴を受けて声明を発表し、ジョニーの「無責任な」金づかいを指摘した。

 「30年に渡り、ジョエルとロブ・マンデル、そして2人の会社であるザ・マネージメント・グループは、ハリウッドでもっとも成功した複数の個人や会社のビジネスマネージャーの役を任せられてきた」とカンプ弁護士は米Hollywood Reporter誌に語っている。「そのうち17年間、彼らはデップが無責任な形で浪費することを防ぐため、あらゆる努力を重ねた」

 さらにカンプ弁護士は、ジョニーが融資の返済を怠ったため、邸宅に抵当権を行使する寸前にいたったと指摘し、ジョニーはTMGに420万ドル超の負債があると強調した。

 「デップは2012年12月、500万ドルの銀行融資の差し迫った債務不履行により経済的な破綻に直面していた。マンデル家は彼が2014年1月までに返済を約束した500万ドルを貸し出すことで彼を救済した。デップはその後、マネージャーらを交代したが、不正行為を主張したことはなかった」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。