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17.01.20(Fri)

人気急上昇中の女優アニャ・テイラー=ジョイ、10代で受けたいじめを激白!

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

 英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)賞でライジング・スター賞にノミネートされた女優のアニャ・テイラー=ジョイ(Anya Taylor-Joy, 20)が、学校でいじめを受け、10代でロンドンを去ったことを激白した。

 アニャは『The Witch(原題)』や『Morgan(原題)』、M・ナイト・シャマラン(M. Night Shyamalan)監督の最新スリラー『Split(原題)』などに立て続けに出演し、一気に知名度を上げている。

 しかし米フロリダ州で生まれたアニャにとって、人生は常にバラ色だったわけではない。アルゼンチンで幼少期をすごし、6歳でロンドンに移住した彼女は、名門校に通いながらも苦しい時期を味わっていた。

 「もっと若い頃は、どこにもなじむ感じがしなかったの」と彼女は英ES誌に語っている。「イギリス的すぎてアルゼンチン人にはなれず、アルゼンチン的すぎてイギリス人になれず、アメリカ的すぎて何人にもなれなかった」

 アニャは英王室のチャールズ皇太子(Prince Charles)が幼い頃に学んだヒルハウス・スクールに入学。さらに料理研究家のナイジェラ・ローソン(Nigella Lawson)や女優のティルダ・スウィントン(Tilda Swinton)らが輩出したクイーンズ・ゲート・スクールにも通った。

 「他の子たちは私をまったく理解しなくて、本当にひどくいじめられたの」とアニャはため息をついた。「ロッカーに押し込められたり、教室に入れてもらえなかったり、のけ者にされたりしていたわ。楽しくなかった」

 「トイレで泣いてばかりいたわ。人は社会的な生き物だから、受け入れられなかったり、どこにも居場所がないと感じたりすると、悪い影響が出るものよ」

 14歳になったアニャはロンドンを去り、ニューヨークに移ることを決意。2年後に退学し、役者の仕事に専念した。しかし彼女の決断は家族を「怖がらせた」という。

 しかしこの賭けはうまくいき、現在も2本の新作が進行中のアニャは2月12日に開催されるBAFTA賞で、ライア・コスタ(Laia Costa)やルース・ネッガ(Ruth Negga)、ルーカス・ヘッジズ(Lucas Hedges)、トム・ホランド(Tom Holland)らと新人賞にあたるライジング・スター賞の受賞を争う。

(C) Cover Media

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