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17.01.21(Sat)

ドリー・ヘミングウェイ、高名な家族の名前の“七光り”に安住してはダメ!

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

ドリー・ヘミングウェイ(Dree Hemingway、29)は、「ジバンシィ」(Givenchy)、「カルバン クライン」(Calvin Klein)、「トップショップ」(Topshop)などのファッションショーのランウェイを歩き、「サルヴァトーレ フェラガモ」(Salvatore Ferragamo)の香水“Attimo”の広告キャンペーンの顔も務めてきた人気モデル。

そんなディーは、ソーシャルメディア嫌いではないが、そこでの人気がモデルとしての仕事を左右しかねない昨今の傾向には違和感を感じるという。

「わたしにもInstagram上で11万5000人のフォロワーがいて、それ自体はとても嬉しいことなの。わたしはドジだし、オタクなところもあるし、見栄っ張り。そんな部分もあるわたしの日常の出来事を、わたしが自ら笑い話にしてみなに楽しんでもらうのも悪くない。でも、フォロワーの多さでモデルの仕事が来るか来ないが左右されるというのだとしたら、それはちょっと違うのではないかと思ってしまう。モデルというのは、かつては“美しさ”をいかにひとに楽しませて伝えるか、ということだったのにね」と、ディーはES Magazine誌に対してため息をついた。

たしかに、いま“旬”のモデルたちと呼ばれる人気モデルたちには、ソーシャルメディア上で超弩級ののフォロワー数を持つひとたちが目立つ。ケンダル・ジェンナー(Kendall Jenner)は7270万人、ジジ・ハディッド(Gigi Hadid)は2840万人、その妹ベラ(Bella)は980万人と、それぞれInstagram上でとんでもない数のフォロワーを誇っている。

ノーベル文学賞受賞者の米文豪アーネスト・ヘミングウェイ(Earnest Hemigway)を曾祖父に持つことに加え、母が女優で作家のマリエル・ヘミングウェイ(Marie Hemingway)、伯母はモデルで女優だった故マーゴ・ヘミングウェイ(Margaux Hemingway)という点では、ディーもケンダルたちに負けず劣らず有名な一家の出身であることには変わらない。そのことで得をしている面があることをドリーは率直に認めるが、それゆえに他人以上に努力を重ねることを自分に課したいと考えている。

「自分に“誰それの娘”などの形容がくっつくのは変な気分。そのおかげでたしかにチャンスはもらえるけれど、自分の力を正当に認めてもらうのが、かえって難しくなる面もあるわ。ヘミングウェイという名を持つ曽祖父や母たちのおかげで、たしかにいろいろなチャンスに恵まれている。でも、その分自分に対してきびしくしないといけない。自分の力で物事を成し遂げたからね」

(C) Cover Media

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