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17.01.25(Wed)

エイミー・アダムス主演で企画が進められていたジャニス・ジョプリン伝記映画がお蔵入り

Brash Editorial Team

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 女優のエイミー・アダムス(Amy Adams)が主演を務める予定で動いていた、ロック歌手のジャニス・ジョプリン(Janis Joplin)の伝記映画の企画が中断した。

 最新作『メッセージ』が高い評価を受けているエイミーは2010年からジャニス役での出演が予定されていたが、企画は繰り返し延期され、たび重なる法的トラブルにも見舞われた。同作の監督も『プレシャス』のリー・ダニエルズ(Lee Daniels)から『ナイロビの蜂』のフェルナンド・メイレレス(Fernando Meirelles)、さらに一番最近では『ダラス・バイヤーズ・クラブ』のジャン=マルク・ヴァレ(Jean-Marc Vallee)へ次々とバトンが渡っていた。

 ここへ来て、ヴァレ監督は『Janis Joplin: Get It While You Can(原題)』というタイトルの企画が中断されたと映画情報サイト「Collider」との最新インタビューでさりげなく明かした。インタビューでは『ゴーン・ガール』の原作小説を手がけたギリアン・フリン(Gillian Flynn)の小説を原作とし、エイミーも主演する新TVシリーズ「Sharp Objects」について語っていた。

 「もうすぐ撮影を始める予定だ」とヴァレ監督は話している。「エイミー・アダムスとはジャニスの企画で仕事をしていたが、結局はやらないことになったので、彼女がTVシリーズに誘ってくれた」

 またヴァレ監督は、8話構成の同シリーズは3月から撮影が始まり、HBOで放映されることも明かした。

 一方、ジャニス・ジョプリンの伝記映画の企画は他にもある。ズーイー・デシャネル(Zooey Deschanel)は数年前からジャニス役の候補として浮上しており、『ブロークバック・マウンテン』などで知られるミシェル・ウィリアムズ(Michelle Williams)はジャニスを演じる作品の撮影を年内に控えている。

 『マーサ、あるいはマーシー・メイ』のショーン・ダーキン(Sean Durkin)監督がメガホンをとる同作は、ジャニスの妹ローラ(Laura)が執筆し、ジャニスがキャリアを通じて家族や友人に送った手紙を記録した「Love, Janis」を原作としている。

 ジャニスは1970年に27歳でヘロイン中毒で亡くなった。

(C) Cover Media

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