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17.01.25(Wed)

マイケル・ジャクソンの長女パリス、10代での性的暴行被害を告白

Brash Editorial Team

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 故マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんの長女パリス(Paris, 18)が、数年前に見知らぬ男性から性的暴行を受けたことを告白した。

 パリスは米Rolling Stone誌とのインタビューで、波乱万丈な生い立ちについて幅広く語り、中毒やうつで苦しんだ過去を打ち明けた。マイケルさんが2009年に急死したことで、「早く成長しよう」と思い、自宅教育から私立校への通学に同意。やがて素性の悪い仲間とつるむようになったと認めた。

 当時14歳だったパリスは女優を志していたが、「赤の他人」の餌食になったという。

 「あまり細かくは言いたくない」とパリスは語っている。「でも、ちっとも良い経験じゃなかったし、とてもつらくて、当時は誰にも言わなかった」

 パリスは死というものに「鈍感」になったと説明。極度のうつとドラッグ中毒で苦しみ、ついに2013年6月に自殺未遂を起こしたことを赤裸々に語った。また、その前にも自殺を「数回」試みたともつけ加えた。

 「自己嫌悪だったわ」とパリスは認め、SNSで批判が殺到したことで不安が強くなったと明かした。「低い自尊心を持っていて、自分は無力で生きていく価値がないと思っていたの」

 黄色のジャケット姿で、頭のあたりに後光がさしている写真で同誌の表紙を飾ったパリスは、ユタ州にある治療を目的とした学校で1学年と2学年の半分をすごしたことで、人生を立て直したと説明した。

 一方、パリスはマイケルさんが自分や兄のプリンス(Prince/マイケル・ジョセフ・ジャクソン、Michael Joseph Jackson, 19)と、ブランケットというニックネームで知られる弟のプリンス・マイケル2世(Prince Michael II, 14)君の実の父ではないという報道について事実関係をはっきりさせた。

 「私の父よ。これからも父であることは変わらない」と元看護師のデビー・ロウ(Debbie Rowe)を母にもつパリスは主張。「今までそうじゃなかったことはないし、これからもそうあり続けるわ」と続け、もうこの話題は二度としたくないとつけ加えた。

 「父をよく知っていた人は、私を見ていると父の顔が浮かんできて怖いくらいだと言っているの」

 「自分のことは黒人だと思っているわ」とパリスは力説し、アフリカ系アメリカ人だったマイケルさんは以前、「私の目を見て指差し、『おまえは黒人だよ。そのルーツを誇りに思いなさい』とよく言っていた」と話している。

(C) Cover Media

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