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17.01.25(Wed)

『ラ・ラ・ランド』、13部門14ノミネートでオスカー史上最多ノミネート作品の1つに!

Brash Editorial Team

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 ミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』が、2017年度アカデミー賞(R)で最多となる13部門14ノミネートを獲得し、オスカー史上最多ノミネート作品3本のうちの1つになった。

 『ラ・ラ・ランド』は24日に発表された候補のうち14ノミネートを獲得。同じく14ノミネートの1997年の『タイタニック』、1950年の『イヴの総て』と並び、史上最多記録となった。また、13ノミネートだった1965年の『メリー・ポピンズ』を破り、ミュージカル映画としては最多記録を更新した。

 『ラ・ラ・ランド』と同じく作品賞の候補に挙がったのは、他にも『メッセージ』、『Fences(原題)』、『Hacksaw Ridge(原題)』、『Hidden Figures(原題)』、『最後の追跡』、『LION/ライオン ~25年目のただいま~』、『ムーンライト』、そして『マンチェスター・バイ・ザ・シー』がある。

 さらに『ラ・ラ・ランド』はエマ・ストーン(Emma Stone)が主演女優賞、ライアン・ゴズリング(Ryan Gosling)が主演男優賞、デイミアン・チャゼル(Damien Chazelle)が監督賞でノミネートされ、歌曲賞では2曲が候補に。衣装デザイン賞や美術賞などの技術部門にも含まれている。

 一方、メリル・ストリープ(Meryl Streep)は『マダム・フローレンス!』で20回目となる主演女優賞にノミネートされた。しかし同部門にはエマに加えて『Elle(原題)』のイザベル・ユペール(Isabelle Huppert)、『ラビング 愛という名前のふたり』のルース・ネッガ(Ruth Negga)、『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』のナタリー・ポートマン(Natalie Portman)らもノミネートされており、激しいデッドヒートが予想される。

 また、ライアンも主演男優賞で『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のケイシー・アフレック(Casey Affleck)、『Hacksaw Ridge』のアンドリュー・ガーフィールド(Andrew Garfield)、『はじまりへの旅』のヴィゴ・モーテンセン(Viggo Mortensen)、『Fences』のデンゼル・ワシントン(Denzel Washington)ら強力なライバルを相手にすることになる。

 助演女優賞には『Fences』のヴィオラ・デイヴィス(Viola Davis)、『ムーンライト』のナオミ・ハリス(Naomie Harris)、『LION』のニコール・キッドマン(Nicole Kidman)、『Hidden Figures』のオクタヴィア・スペンサー(Octavia Spencer)、そして『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のミシェル・ウィリアムズ(Michelle Williams)らがノミネート。また、『ムーンライト』のマハーシャラ・アリ(Mahershala Ali)、『最後の追跡』のジェフ・ブリッジス(Jeff Bridges)、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のルーカス・ヘッジズ(Lucas Hedges)、『LION』のデヴ・パテル(Dev Patel)、『Nocturnal Animals』のマイケル・シャノン(Michael Shannon)らが助演男優賞を争う。

 第89回アカデミー賞授賞式はジミー・キンメル(Jimmy Kimmel)の司会で2月26日にロサンゼルスのドルビー・シアターで行われる。

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