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17.01.26(Thu)

トーニャ・ハーディングの伝記映画でケイトリン・カーヴァーがナンシー・ケリガン役に決定!

Brash Editorial Team

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 女優のケイトリン・カーヴァー(Caitlin Carver, 24)が、元米フィギュアスケーターのトーニャ・ハーディング(Tonya Harding, 46)の伝記映画『I, Tonya(原題)』で、トーニャのライバルだったナンシー・ケリガン(Nancy Kerrigan)役で出演することが決まった。

 「堕ちた氷上の女王」と呼ばれたトーニャを演じるのはマーゴット・ロビー(Margot Robbie)で、彼女はリレハンメルオリンピックを1ヶ月後に控えた1994年、ミシガン州デトロイトで開催された全米フィギュアスケート選手権の会場で元夫のジェフ・ギルーリー(Jeff Gillooly)とボディガードのショーン・エッカート(Shawn Eckardt)と共謀し、ナンシーを襲撃したとされている。ナンシーはこの襲撃事件で脚を負傷して欠場したが、トーニャは優勝した。

 米エンターテイメント情報サイト「Deadline」によると、ナンシー役にケイトリンが決定したという。ほぼ無名のケイトリンはナンシーとよく似ており、これまでに『ペーパータウン』や新作映画『Rules Don’t Apply(原題)』、NBCのTVシリーズ「タイムレス」などに出演している。

 またDeadlineは、子役のマッケンナ・グレース(McKenna Grace, 10)が幼い頃のトーニャを演じ、コーチのドディ・ティーチマン(Dody Teachman)役としてボヤナ・ノヴァコヴィッチ(Bojana Novakovic)が決定したとも伝えている。すでに『キャプテン・アメリカ』シリーズで知られるセバスチャン・スタン(Sebastian Stan)がジェフ役で出演することも発表されている。

 撮影はすでに開始しており、豪出身のマーゴットは21日、アトランタの撮影現場でトーニャ役に扮した姿を目撃された。リンクで練習する様子をキャッチされたことはあるが、キャラクターになりきってスケートを履いていない姿を見られたのは今回が初めてで、短いブロンドのウィッグ、80年代風の赤いチェックのシャツ、それにマッチした赤いトラウザーを身につけていた。

 トーニャは襲撃事件について今でも一切の関わりを否定しているが、1994年3月に検察との司法取引に応じ、起訴を免れるため共謀を認めた。3年間の保護観察処分を命じられ、最終的には全米スケート協会から永久追放された。

 また、元夫のジェフは裁判で悪事の首謀者と断じられ、恐喝で禁固2年の刑を言い渡された。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。