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17.01.26(Thu)

アーノルド・シュワルツェネッガー、フランシスコ法王と謁見!

Brash Editorial Team

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 『ターミネーター』などで知られる俳優で元カリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Schwarzenegger, 69)が25日、イタリア訪問中にバチカンでフランシスコ法王(Pope Francis)と謁見した。

 アーノルドはバチカンで法王の一般謁見に参加し、個人的に会う機会もあった。今回の訪問は自身が設立し、世界中の政府に低炭素プロジェクトの推進を支援するNGO「R20気候行動地域」のPRが目的だった。

 法王との手短な謁見 の際、アーノルドはR20の活動について説明した。

 「フランシス法王との謁見は非常に名誉だった」とアーノルドはInstagramに書き込んでいる。「法王の大ファンだ。カトリック教会のすばらしい指導者であるだけでなく、生きとし生けるもの総てにとって非常にすぐれた世話役だ。その環境への活動に刺激を受けるし、クリーンエネルギーの未来のために一緒に仕事ができるのを楽しみにしている」

 アーノルドは気候変動イニシアティブの強力な賛同者で、カリフォルニア州知事時代には全米で初めて温室効果ガスの排出量に上限を課す法案に署名している。自身の主張を撤回するつもりはなく、批判派が反対しても全く気にしないと明言している。

 「まず言っておきたいのは、毎年700万人の人が公害で死んでいることは許容範囲だと思うかということだ」とアーノルドは2015年、「気候変動について考えが同じでなくてもどうでもいい」と題した書き込みをFacebookで公開した。「殺人事件や自殺、交通事故で死ぬ人を合計した数より多い。次に、こう問いたい。石炭と石油が未来の燃料だと信じているのか、と」

 政治や環境の活動は別として、アーノルドは不動産王で米大統領に就任したドナルド・トランプ(Donald Trump)氏に代わり、米リアリティ番組「アプレンティス/セレブたちのビジネス・バトル」で司会を務めている。

(C) Cover Media

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