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17.01.27(Fri)

シンディ・ローパー、マドンナの反トランプ抗議デモでのスピーチを批判!

Brash Editorial Team

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 人気歌手のシンディ・ローパー(Cyndi Lauper)が、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米新大統領に抗議するため先日行われた「女性大行進」デモで物議をかもすスピーチをした歌手のマドンナ(Madonna)を批判した。

 マドンナは21日、ワシントンD.C.で行われた大行進に参加。数万人の活動家らと共にトランプ大統領の選出に抗議した。同イベントで「ホワイトハウスを爆破したい」と過激な発言をして大きく報じられたが、後にあくまでも比喩だったと力説した。

 ここへきて、シンディはマドンナを批判し、スピーチは本人が意図した目的を果たさなかったと指摘した。

 「彼女が参加して良かったと思うわ」とシンディは25日夜、アンディ・コーエン(Andy Cohen)が司会の米トーク番組「Watch What Happens Live!」で語った。「興奮しすぎて感情に押し流されてしまうことはよくあると思う。でも怒りは明瞭さや人間らしさより悪いから、私たちの目的にはそぐわなかったと考えているわ」

 ワシントンでの大行進には、マドンナのほかにも有名人が参加した。女優のアメリカ・フェレーラ(America Ferrera)、スカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson)、歌手のアリシア・キーズ(Alicia Keys)らもスピーチを披露した。

 スカーレットは若い頃に女性のための非営利団体「全米家族計画連盟」を利用したことがあると語り、シンディは彼女の行動を勇敢だと称賛した。

 「彼女は自分のストーリーを語ったわ。はっきりして、説得力があった。叫んでも(解決にはならない)。人々をとがめるだけで、誰かの心を開くような、いかなる形でも人間らしさやストーリーを伝えることはないの」

 マドンナは「Fワード」を多用したスピーチでトランプ大統領の代理人から批判を浴びたが、後になってホワイトハウスで暴力を引き起こすという発言は「文脈から切り取られた」と主張した。

 「昨日の集会はすばらしく、美しい経験だったわ」とマドンナは書き込んでいる。「会場で『エクスプレス・ユアセルフ』を歌った。ただそれだけのことよ。でも、とても大事なことについてちゃんと言っておきたい。私は暴力的な人間じゃないし、暴力を促進することもしない。それに私のスピーチを聞いて、文脈から乱暴に取られた1つのフレーズではなく、そっくりそのまま理解することは大事よ」

(C) Cover Media

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