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17.01.28(Sat)

エマ・ストーン、15歳で中退してハリウッド行きを認めた両親に感謝!

Brash Editorial Team

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 今年度アカデミー賞(R)主演女優賞の受賞がささやかれるエマ・ストーン(Emma Stone)は、女優になる夢を実現するために15歳で学校を中退し、ハリウッドに引っ越すという信じられない提案を認めてくれた両親に感謝している。

 エマはある憂うつな月曜日にアリゾナ州スコッツデールの教室で座っていたとき、ここではないどこか、つまりロサンゼルスへ行かなければならないと思い立った瞬間を振り返った。家に駆け戻り、「ハリウッド計画」と題したプレゼンをPowerPointで作成して両親を説得し、ただちにロサンゼルスへと向かった。

 「両親が同意してくれたなんてとんでもないわ。自分なら許さない。みんな高校に行って卒業すべきなのに」とエマは米Hollywood Reporter誌とのインタビューで語った。

 しかし、両親は痛々しいほどシャイで、パニック発作を起こしやすい不器用な娘にとって、一番ためになることをしたのかもしれない。

 「単にそういう造りになっているだけよ」とエマは話している。

 エマは7歳でセラピーを受け始めたが、自分の意見を口に出して言えるようになったのは劇団に入ってからだった。

 「両親は私が演技を通じて充実して幸せになることを分かっていたんだと思う」とエマは同誌に語っている。

 エマと母親はロサンゼルスへ移り、父親はスコッツデールに残った。女優を志望するエマはホームスクールで勉強するかたわら、TV番組のオーディションを受ける生活を送った。VH1の「The New Partridge Family」パイロット版でローリー・パートリッジ役に起用されたものの、番組化の企画はボツになった。しかしマネージャーのダグ・ワルド(Doug Wald)と出会い、キャリアが開花するきっかけに恵まれた。

 エマは『スーパーバッド 童貞ウォーズ』や『ゾンビランド』、『小悪魔はなぜモテる?!』、『アメイジング・スパイダーマン』などの演技で高い評価を受け、マイケル・キートン(Michael Keaton)の娘を演じた2014年の『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』で初めてオスカーにノミネートされた。

 エマは最新作『ラ・ラ・ランド』で各映画賞を総なめにし、24日のアカデミー賞ノミネート発表で2度目となるノミネートを獲得。主演女優賞の大本命とみられている。

(C) Cover Media

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