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15.10.15(Thu)

ジェニファー・ローレンス、ハリウッドの男女ギャラ格差を批判!

Brash Editorial Team

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ジェニファー・ローレンス

 女優のジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence, 25)が、13日に掲載された公開書簡で、ハリウッドにおける男女の出演料の格差に怒りをあらわにしている。

 昨年に起きたソニー・ピクチャーズ・エンターテイメントへのサイバー攻撃で、ジェニファーが『アメリカン・ハッスル』で共演したブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)やクリスチャン・ベール(Christian Bale)よりも少ない出演料を受け取っていたことが明らかになった。ジェニファーは内部情報流出事件について口を開かなかったのは、他でもない不安感のせいだと自分を責めている。

 「ソニーのハッキング事件で、自分の出演料はチ*コがついているラッキーな連中よりもはるかに少ないことが分かった時、私が怒りを覚えたのはソニーではなく、自分自身に対してでした」とジェニファーは書いている。「早い段階であきらめていたため、交渉人としては失敗でした。2つのシリーズ作品に出ていたこともあり、正直に言うと、必要としていない数百万ドルのお金をめぐって闘い続ける気はありませんでした」

 「でも、自分に正直になるとすれば、とことん闘うことをせずに契約するという決断に影響を及ぼす、好かれたいという気持ちがなかったと言えば、自分にウソをついていることになります。『気難しい』や『ごり押し』というレッテルを貼られたくなかったのです。当時はそれが良い考えに思えましたが、インターネットで自分の給料を見た瞬間、一緒に仕事をしていた男性が『気難しい』と思われたり、『ごり押し』したりすることを全然気にしていなかった事実に気づいたのです。これは若者のなせることかもしれません。個人的なものかもしれません。その両方だと確信しています…」

 昨年11月にソニー・ピクチャーズのデータベースが活動家によってハッキングされ、私的なメールや個人情報、新作映画などがネット上に流出した事件以来、ジェニファーが口を開いたのは初めて。「なぜ私は男性共演者より出演料が少ないのか」と題された手紙は、米人気TVシリーズ「Girls/ガールズ」で知られるレナ・ダナム(Lena Dunham)と、プロデューサーのジェニー・コナー(Jenni Konner)が発行するメールマガジン最新号に掲載された。

 ジェニファーは今後は同じ間違いを犯すことはしないと断言。しっかりと意見を述べ、女優は男優と同じ扱いを受けるべきだと強調している。

(C) Cover Media

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