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17.02.02(Thu)

レオミー・アンダーソン、ニューヨーク暮らしはきつかった!

Brash Editorial Team

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英出身人気モデルのレオミー・アンダーソン(Leomie Anderson、23)は、10代でモデルにスカウトされたのち、「トム フォード」(Tom Ford)や「ヴィヴィアン ウェストウッド」(Vivienne Westwood)などの仕事の他、ランジェリーブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」(Victoria’s Secret)のモデルなども務めて来ている。

ファッション業界でスターになったことにともない、21歳の時にニューヨーク市に移ったレオミーだが、「ビッグ・アップル」は彼女にとってかなりのカルチャーショックをもたらす街だったようで、数年後にはニューヨークより大分雰囲気がリラックスしたロサンゼルスへ引っ越すことを彼女は断然決意したそうだ。

「ニューヨークには、2年間住んだけれど、実のところ本当に嫌だった」と、レオミーはHello! Fashion Monthly誌に対して打ち明けている。

「住んでいて気が張る街だし、ここの社会格差は大きすぎるの。わたしはハーレムに住んでいたのだけれど、いろいろひどい状況をそこで毎日のように目にして、そのうちそれを当たり前のことに感じてしまいそうで、わたしは嫌だった。そういうことに目を逸らすことが、わたしはできないの」

いまはロサンゼルス暮らしということで、ケンダル・ジェンナー(Kendall Jenner(やクリス・ブラン(Chris Brown)などの“友人仲間”として知られる兄のレオン(Leon)の近くにいるレオミーだが、自身はミュージシャンのランシー・フォー(Lancey Foux)と交際中であるものの、その他に特に“セレブ仲間”はレオミーにはいないのだとか。

「カニエ・ウェスト(Kanye West)と仕事を一緒にさせてもらったこともあるけれど、カニエはあくまでもわたしでなく兄の友人。でも、カーダシアン&ウェスト一家には尊敬の念を抱いているわ。キムは、ビジネスのセンスがあって、自分と一家のブランド、そして人脈ネットワークを作り上げたという意味では、ひとつのお手本になるひとよ」

自分の考えをはっきり発言するレオミーは昨年、ファッションショーでモデルに化粧をするメイクアーチストの中には黒人モデル用のメイクに通じていないものが多いことを公に指摘して話題になった。レオミーは、いまでも写真撮影やランウェイを歩く際には、自分自身でメイク用品を用意するという。

「メイク用品を自分で用意するのは、そうでないと顔を灰色っぽい感じに仕上げられてしまうことがあるから。わたしだけでなく、誰かしら肌色の濃いモデルがそういう目に毎年のように遭って、わたしと同じような文句を言っているわよ。これは、ファッション業界だけのことでなく、その国の文化ということもある。ロンドンは多様性のるつぼだけれど、ミラノのような場所ではそれほど多様性がないから、それがその土地のファッション業界にも反映するのよ」

(C) Cover Media

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