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17.02.03(Fri)

ジョニー・デップの弁護士、元マネージャー側の「被害者を非難」するやり方を批判!

Brash Editorial Team

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 『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズで知られる俳優のジョニー・デップ(Johnny Depp, 53)の弁護士が元ビジネスマネージャー側との訴訟合戦で、相手の「被害者を非難」する戦略を批判した。

 ジョニーは先月、ザ・マネージメント・グループ(TMG)が資産を不正流用したほか、合意なしに2,800万ドル(約31億4,700万円)の手数料を徴収し、しかるべき時に税金の申告をするはずが何度も怠り、承認なく約1,000万ドルを融資したと主張して訴訟を起こした。

 同月末には同社幹部のジョエル(Joel)とロバート・マンデル(Robert Mandel)が対抗提訴を起こし、ジョニーには収入を超えた浪費癖があると主張。1,800万ドルの豪華ヨットを含む高価な買い物をリストアップした。

 ここへ来て、ジョニーの代理人を務めるアダム・ウォルドマン(Adam Waldman)弁護士はTMGの主張に反撃。同社はジョニーの世界的な名声を自分たちに都合よく利用し、世間に反感を持たせていると批判した。

 「(TMGが)『被害者を非難』するという卑劣な戦略を選んだのは、デップ氏が48ページに及ぶ訴状で詳述したように、自らの違法行為をかわそうという自己保身に走った試みであることは明らかだ」とウォルドマン弁護士は米People誌に寄せた声明でコメントした。「デップ氏は自身の個人的な投資判断や、彼らが乱暴に主張しているような『経済的苦境』を理由に元ビジネスマネージャーを提訴したわけではない。デップ氏が提訴した理由は、何よりも彼らの不正行為、受託者としての義務の度重なる不履行だ。世界の注目を集める声明で世間をたきつけても、訴状に明記されたとおり、彼らが法廷でその忌々しい不正行為から逃れることはできない」

 マンデル側はほかにも、ジョニーが毎月ワイン代だけで3万ドルもかけていたことや、「コロラド州アスペンで作家ハンター・トンプソン(Hunter Thompson)の遺灰を特注の大砲で打ち上げるために」300万ドル以上も費やしたことなどを訴状で暴露している。

 「デップは維持するために毎月200万ドルを超える金額がいることを知りながら極端に豪勢なライフスタイルを送っていたが、そんな余裕はまったくなかった」とTMGの代理人を務めるマイケル・カンプ(Michael Kump)弁護士は訴状で指摘している。「デップが現在直面している経済的な混乱に全面的な責任があるのは、デップ本人ただ1人である」

(C) Cover Media

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