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17.02.06(Mon)

ジェームズ・マカヴォイ、がん闘病中の16歳に700万円を寄付!

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

 最新作『Split(原題)』が大ヒット中の英俳優ジェームズ・マカヴォイ(James McAvoy, 37)が、がんで闘病中の女の子がアメリカで画期的な治療を受けられるよう、6万2,500ドル(約700万円)を寄付した。

 ジェームズは先週、ロンドンにある王立マースデン病院を訪問し、ケリー・ターナー(Kelly Turner, 16)と面会した。

 ケリーは2015年10月に線維形成性小細胞腫瘍と診断され、余命2年と宣告された。英国民保険サービスが家族に対し、9度にわたって化学療法を施したが、これ以上の治療を続ける資金は出せないと伝えたことを受け、親戚らはクラウドファンディングサイト「ジャストギビング」で支援を呼びかけるページを立ち上げた。ケリーがアメリカに渡り、ニューヨークで治療を受けられるよう、124万ドル(約1億4,000万円)を集めることを目標としていた。

 ここへ来て、ジェームズが2日に同サイトに寄付したことでケリーの家族は目標達成に大きく近づいた。

 「ケリー、こないだは君に会えてよかった。これで君の目標がすぐにでも達成できる手助けになればと思っているよ。幸運を祈る。ジェームズ」と彼は書き添えた。

 ケリーの父マーティン・ターナー(Martin Turner)は2日夜、Twitterで「ジェームズ・マカヴォイ、ありがとう。すばらしいよ」とツイートし、ジェームズの寛大さに感謝した。

 ケリーがニューヨークのメモリアル・スローン・ケタリング・がんセンターで受ける最初の手術には50万ドルがかかり、さらに免疫療法などの治療には合計で120万ドルが必要となる。

 JustGivingのケリーのページには日本時間5日午後1時の時点で約57万6,000ドルの寄付が集まっており、マーティンは家族がアメリカで治療を求める理由を説明している。

 「娘はサットンにある王立マースデンで手厚い治療を受けていて、9回の化学療法にも良く反応しています」とマーティンはJustGivingのページに書いている。「でも肝臓近くに腫瘍があり、病院には手術をするすべが一切ありません」

 「ニューヨークのメモリアル・スローン・ケタリングでフィフスオピニオンを求めたところ、手術と免疫療法、放射線治療を行うことに同意してくれました」

(C) Cover Media

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