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17.02.08(Wed)

ブラッド・ピット主演の『ワールド・ウォー Z』続編が公開予定リストから削除! 『13日の金曜日』最新作も

Brash Editorial Team

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 俳優のブラッド・ピット(Brad Pitt)が主演する『ワールド・ウォー Z』の続編が、2017年の公開予定リストから姿を消した。

 パラマウント・ピクチャーズとスカイダンス・エンターテイメントは6日、2013年に封切られた『ワールド・ウォー Z』の続編が、予定されていた6月9日には公開されないことを事実として認めたと米Hollywood Reporter誌が伝えた。新たな公開日は発表されていないが、スタジオ側は2018年から2019年までに『World War Z 2(原題)』が公開されることを願っているようだ。

 公開の延期は、当初監督を務める予定だったJ・A・バヨナ(Juan Antonio Bayona)が昨年降板したことを考えれば特に驚きでもない。バヨナはその後、『ジュラシック・ワールド』の続編を手がける契約を交わした。

 米Variety誌は昨年8月、ブラッド主演の1995年の映画『セブン』でメガホンをとったデヴィッド・フィンチャー(David Fincher)監督が『ワールド・ウォー Z』の続編を引き継ぐ候補に挙がっていると報じたが、バヨナ監督の後任については未だに正式な発表がないままだ。

 現時点では『World War Z 2』の撮影は始まっていないものの、ブラッドが主役のジェリー・レインを再演することは確実とみられている。

 マックス・ブルックス(Max Brooks)の同名小説にインスピレーションを得た『ワールド・ウォー Z』は、制作段階で多くの問題の対応に追われ、追加撮影も繰り返された。しかし公開されると好意的な評価を得て、5億4,000万ドル(約607億円)の世界興収を叩き出し、ブラッドのキャリアで最大のヒットの1つとなった。

 一方、パラマウントが公開予定リストから削除したのは『World War Z 2』にとどまらない。当初は今年10月13日の封切りを予定していた『13日の金曜日』シリーズ最新作もスケジュールから外されている。

 しかしパラマウントは同時に、ダーレン・アロノフスキー(Darren Aronofsky)の最新作『Mother(原題)』が、アワードシーズンのスタート時期と重なる10月13日に公開されると発表している。同作にはジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)、ハビエル・バルデム(Javier Bardem)、ミシェル・ファイファー(Michelle Pfeiffer)、ドーナル・グリーソン(Domhnall Gleeson)、エド・ハリス(Ed Harris)らが出演する。

(C) Cover Media

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