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17.02.08(Wed)

カイリー・ミノーグ、カイリー・ジェンナーと争っていた名前の商標権バトルで勝利!

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

 米リアリティ番組「カーダシアン家のお騒がせセレブライフ」で知られるカイリー・ジェンナー(Kylie Jenner, 19)が「カイリー」という名前の商標登録を申請したことに待ったをかけた豪人気歌手のカイリー・ミノーグ(Kylie Minogue, 48)が、裁判で勝利したと報じられた。

 ジェンナーは2015年、「カイリー」を様々な事業目的のため商標として登録することを狙い、米特許商標庁に申請書を提出した。しかし昨年2月、ミノーグの弁護団はジェンナーの動きに異議を唱え、彼女の商標登録申請は「彼女ら自身とそれぞれのブランドに混乱を招く」と主張した。

 英Mail on Sunday紙によると、特許商標庁は1月26日、ミノーグ側に軍配を上げ、「カイリー」の商標登録を求めたジェンナーの申請を拒否したという。

 ミノーグは教育やエンターテインメント事業で使用するため、すでに名前を商標登録しており、ジェンナーによってブランドに傷がつくのを懸念していた。

 ミノーグの弁護団は昨年に提出した異議書で、キム・カーダシアン(Kim Kardashian)の異父妹でもあるジェンナーを「二流のリアリティ番組パーソナリティ」とこき下ろし、彼女のSNSでの活動にも懸念を示した。

 「ジェンナー氏はソーシャルメディアで積極的に活動し、その写真による自己露出癖と物議をかもす書き込みの数々で障がい者権利団体やアフリカ系アメリカ人コミュニティーなどから批判を招いている」と弁護団は指摘している。

 ジェンナーは2015年12月、米Interview誌の撮影で車イスに乗ってポーズを取ったことが批判された。また、今回の裁判所の決定に控訴するとみられている。

 ジェンナーとの法廷バトルを制したとはいえ、ミノーグは先日、フィアンセで俳優のジョシュア・サス(Joshua Sasse)との婚約を解消したことを明かした。

 「ジョシュと私が別々の道を歩くことを決めたという報道を愛情を持って理解してくれてありがとう」とミノーグは3日、Instagramに書き込んでいる。「私たちは新たな地平へ旅立ち、お互いに相手の最善だけを祈っているわ」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。