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17.02.09(Thu)

レナ・ダナム、暴行被害のトラウマで性的感情に苦しんだと告白

Brash Editorial Team

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 米TVシリーズ「GIRLS/ガールズ」で知られる女優のレナ・ダナム(Lena Dunham, 30)が、大学時代にレイプ被害に遭ったことでセックスに対する考えで苦しんだと告白した。

 レナは新自伝本「Not That Kind of Girl」でオーバリン大学に通っていた10年前に性的暴行被害に遭ったことを振り返り、セックスを楽しんだり、そのことを空想したりするのが苦しくなったと説明している。

 「代表的なトラウマは(性的な)空想ができなくなることだとセラピストに言われたことがある」とレナは自身のブログ「Lenny Letter」に掲載されたエッセーで語っている。「可能性があった場所は、今や破壊的で耐えられない痛みで縁まで満たされている」

 「被害後、セックスについては、傷つけられないことか、あるいは自分を本当に嫌いになったときには、とても傷ついている自分しか想像できなくなっていた。それだけしか余地が残されていなかった」

 またレナはここ数年の間、性的な関係で自分が何を望むかを理解しようとしてきたと打ち明けた。

 「まるで以前の人生をつなぎ合わせようとする健忘症患者のように、孤独な10代の欲望を駆り立てた空想を振り返り、30歳の今、もし男女関係の世界に放り出され、私のトラウマと何の関係もない誰かの前に全く新しい自分として立ったら、何がほしいと思うのだろう」とレナは続けた。

 しかしミュージシャンのジャック・アントノフ(Jack Antonoff)と交際中のレナは、セックスに対する見方が変わったとも強調。自分が本当にほしいものを獲得するために、愛情行為ではリードすることをすべての女性に呼びかけている。

 「毎回エッチするたびに自分が本当にほしいものを伝えたらどう?」とレナは語っている。「自分の体に触れている手を、性感を高めることができるように触れてほしいところに導いてみては? 性感を高めることができないように、ずっと前に封印した手順を取り戻しては?」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。