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17.02.09(Thu)

アーノルド・シュワルツェネッガー、ドナルド・トランプ大統領とのタイマン希望説を否定!

Brash Editorial Team

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 『ターミネーター』などで知られる俳優で元カリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Schwarzenegger, 69)が、ドナルド・トランプ(Donald Trump, 70)大統領とタイマンで勝負をつけることを望んでいるという報道を否定し、「偽ニュース」だと切って捨てた。

 シュワルツェネッガーは今年からトランプ氏の後任として米リアリティ番組「アプレンティス/セレブたちのビジネス・バトル」の司会を務めているが、トランプ氏とはSNS上で舌戦を繰り広げている。米Men’s Journal誌とのインタビューでは、誤解を解くためトランプ氏に話し合いの場を求め、「顔をテーブルに叩きつけてやる」と話していた。

 しかしシュワルツェネッガーはこの発言の真意を説明し、トランプ氏とは違いがあっても、暴力に訴えるとほのめかしたのはジョークにすぎないと語った。

 「ライターはセンセーショナルなストーリーをでっち上げ、誇張して伝えたがるものだ」とシュワルツェネッガーは米Variety誌に語り、自分が明らかに冗談を言っていた部分に触れなかった報道を「偽ニュース」と呼んだ。

 「偽ニュース」という言葉は当初、注目を引きつけるためにSNSに投稿される不正な記事を指していたが、トランプ氏が自分と相容れない報道を伝えるメディアを批判するときによく使う決まり文句となっている。

 大統領として重責を担うトランプ氏だが、シュワルツェネッガーが引き継いでからのアプレンティス」の視聴率を繰り返しTwitterで批判。1月には朝食祈祷会の席でシュワルツェネッガーを冷やかした。

 シュワルツェネッガーもトランプ氏の強硬的な移民政策を批判することで反撃し、Twitterに投稿した動画では仕事を交換しようと呼びかけている。

 しかしシュワルツェネッガーは、米大統領に身体的な危害を加えたいとは決して思わないと力説した。

 「私は常に上品な形で発言し、力に訴えず、大統領にそんなことをするという印象を与えない努力をしているからこそ気をつけなくてはならない」とシュワルツェネッガーは説明している。「大統領としての職務にはあまりある敬意を持っている。自分の言動が自分自身を表していることを肝に銘じたい」

(C) Cover Media

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