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17.02.10(Fri)

トム・ハーディの妻、映画業界に子育て支援の拡充を呼びかけ!

Brash Editorial Team

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 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』などで知られる英俳優のトム・ハーディ(Tom Hardy, 39)の妻で英女優のシャーロット・ライリー(Charlotte Riley, 35)が、映画・テレビ業界にもっと子育て家族にやさしくなってほしいと訴えている。

 トムとシャーロットは2014年7月、婚約から4年で極秘結婚し、2015年10月に長男を授かった。お互いに多忙なスケジュールで仕事を続ける夫妻は、幼い息子の世話を家族や友人に頼っており、シャーロットは子育て支援にそっぽを向くエンターテイメント業界を批判した。

 「多くの業界では私たちよりもワークライフ・バランスの向上や育児支援で何年も先を行っているの」とシャーロットは英London Evening Standard紙で不満をこぼした。「人間と創造性を大事にするはずの業界で、その創造的エネルギーをこの問題の解決に向けていないなんて驚きだわ。役者に限らず、どの部門でも同じ。撮影関係者の中には、仕事が始まると子どもに全く会えない人たちもいる」

 「子どもが好きだったり、子どもを作りたいと思ったりしている業界の女性と話をしていると、仕事と子育ての両立は無理だと思う人たちもいるわ」とシャーロットは付け加えた。

 英ドラマシリーズ「ピーキー・ブラインダーズ」などで知られる彼女は、役者業界の親や子育て中の人たちにとってより良い労働環境を推進する団体「Raising Films」のキャンペーンアンバサダーに起用されている。Raising Filmsは映画やテレビ業界で働く人たちのための慈善団体「The Cinema and Television Benevolent Fund」とタッグを組み、1年間にわたる「Family Support Fund」という新しい取り組みを開始し、同業界で働く人たちに金銭的な支援を提供している。

 「子どもを産んだ人は誰でもワークライフ・バランスを考えさせられるけれど、母であることは今の私の一部になっている。私はそれを職場に持ち込んでいるわ。そのどちらか一つであってはいけない」と彼女はつけ加えた。

 シャーロットは年内に放送される英BBCのTV版「チャールズ三世」でケンブリッジ公爵夫人を演じている。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。