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17.02.10(Fri)

デンゼル・ワシントン、40年前に将来の活躍を予言されていた?

Brash Editorial Team

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 俳優のデンゼル・ワシントン(Denzel Washington)の運命は、大学中退者だった頃に告げられた予言ですべてが示されていたようだ。

 ある日の午後、デンゼルの母親が通う教会で尊敬されている年配の女性が母親の経営する美容院を訪れた。当時デンゼルは人生をつなぎ合わせることに悩んでいたが、この女性は10代だった彼から目を離せなかった。

 「自分の後ろにある鏡を見るたびに、この女性が僕を見つめているのが見えたんだ」とデンゼルは米エンターテイメント情報番組「Access Hollywood」で振り返った。「あれは演技の勉強を始める4ヶ月前の1975年3月27日のことで、彼女は僕に『若者よ、あなたはこれから世界を旅し、数百万もの人々に話したり、説教をしたりすることになる』と言ってきた」

 「彼女はそう言うと、つづりも正しくなかったけれど『予言』と書いてみせた。すると母が『牧師』と書き、僕は自分の名前を書いた。青い封筒で、今でも持っているよ」

 「彼女が出て行った後で母に『あの人は誰?』と聞いたら、『町の教会の最古のメンバーの1人で、予言する力を持っていることで有名』と言われたんだ」

 デンゼルはこの奇妙な出会いにより、役者としての道を歩み始めた自分の将来が楽しみになったと認めた。

 「それが僕の人生になるはずだった」とデンゼルはつけ加えた。「彼女が実際に教えてくれた。僕は何もしていない。目標は持っていたから、いろんなことが起こり始めたとき、起こるべくして起こったものだと理解するしかなかった。自分の行動がすべて正しかったとは言えないけれどね」

 すでにアカデミー賞(R)を獲得しているデンゼルは、監督も務めた最新作『Fences(原題)』で主演男優賞にノミネートされている。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。