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17.02.15(Wed)

「glee」のクリエイター、リー・ミッシェルとナヤ・リヴェラの確執はプレッシャーが原因と分析!

Brash Editorial Team

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 米人気TVシリーズ「glee/グリー 踊る♪合唱部!?」で主演を務めたリー・ミッシェル(Lea Michele)とナヤ・リヴェラ(Naya Rivera, 30)が舞台裏で対立していたことは有名だが、共同クリエイターのライアン・マーフィー(Ryan Murphy)は、2人の不仲の原因はドラマの大成功にあると考えている。

 脚本と監督も担当していたライアンは、ここへ来てリーとナヤの確執の事実関係を明らかにした。2人は大ヒットドラマに出演したことで突然有名人扱いされるようになり、お互いに相手の仕事ぶりを認めていても、カメラが回っていないところでは仲良くなれなかったという。

 「あの番組(『glee』)の場合は、とにかく常軌を逸した混乱ぶりだった。その主な理由としては、ある朝、18歳か19歳の若者が目を覚ますと世界的な有名人になっていたらどうなる?というものだった。その大部分は彼女たちの若さと、突然の世界的な名声によって引き起こされたものだと思う」とライアンは米エンターテイメント情報番組「E! News」で語っている。「2人(リーとナヤ)がお互いの演技を認めていたのは確かだよ。一緒のシーンを演出したのは僕だからね」

 ナヤは昨年に出版した回想録「Sorry Not Sorry: Dreams, Mistakes, and Growing Up」でリーとの関係を赤裸々に語っている。この中でナヤは、ストーリー内での2人の対立が、実生活にも及ぶことがよくあったと主張している。

 「『glee』の脚本家チームに、リーと私はバッテリーのプラスとマイナスだと言われたことがある。それが私たちの関係をすべて物語っていた」とナヤは書いている。「私たちはお互いに意志が強く、対抗意識を持っていた。お互いに対してだけではなく、キャスト全員と。良い組み合わせなわけがなかった」

 リーとナヤの確執がメディアで大々的に報じられたとはいえ、ライアンにはまだ2人のいさかいを今後のストーリーに盛り込むつもりはない。たとえ現在手がけているドラマ「Feud」が名女優ベティ・デイヴィス(Bette Davis)とジョーン・クロフォード(Joan Crawford)のライバル関係を描いているとしてもだ。

 「リーとナヤを使うつもりはないよ」とライアンは笑った。「このドラマで確執をうまく表現するためには、数十年にも及ぶ苦痛が背後になければならないと思う。でも、もし2人が40歳になっても対立しているなら考えてもいい。数年経ったら電話してみるよ」

 「アメリカン・ホラー・ストーリー」や「アメリカン・クライム・ストーリー」など数々の大ヒットドラマも手がけるライアンは、「glee」の他のキャストも衝突していたと指摘した。

 「仲の悪い男の子たちもたくさんいた。でも、みんなの耳に入ることはない。僕たちの文化では外に伝わらないことなんだ」とライアンは語っている。

 「Feud」は3月から全米で放映される。

(C) Cover Media

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