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17.02.15(Wed)

ヴァル・キルマーの息子ジャック、パリ同時多発テロを描く映画に主役級で出演!

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

 俳優のヴァル・キルマー(Val Kilmer)の息子で同じく俳優のジャック(Jack)が、2015年のパリ同時多発テロ事件を描く新作映画『Violent Delights(原題)』で、これまでのキャリアで最も大きな役で出演することが分かった。

 ジャックはライアン・ゴズリング(Ryan Gosling)とラッセル・クロウ(Russell Crowe)が主演の2016年の映画『ナイスガイズ!』で映写技師のチェットという脇役を演じた。『Violent Delights』では、より出番の多い役で出演すると米Hollywood Reporter誌が伝えている。

 2015年11月に発生したパリ同時多発テロ事件をベースとした同作は、突然銃撃戦に巻き込まれたミュージシャンと美大生のグループを描く。ジャックが演じるマイケルはパンクロックバンドのフロントマンだ。また、表現派の画家2人と、ティムール・マゴメジャズィエフ(Timur Magomedgadzhiev)扮する移民家族の若者にも焦点が当てられる。

 監督は同作で長編デビューを飾るレイチェル・パルンボ(Rachel Palumbo)。脚本はテイラー・ラフリン(Taylor Laughlin)が手がけ、ブルース・ナーイン(Bruce Nahin)、ケルシー・ロバーツ(Kelsey Roberts)と共に製作総指揮も務める。

 撮影は今夏からパリとロサンゼルスでスタートする。

 ジャックはジェームズ・フランコ(James Franco)が脚本と主演を務め、エマ・ロバーツ(Emma Roberts)、ナット・ウルフ(Nat Wolff)らが出演した『パロアルト・ストーリー』でメジャー映画デビューを飾り、現在は4本の出演作の制作が進んでいる。再びジェームズとタッグを組んだ『Pretenders(原題)』に加え、ソフィー・ターナー(Sophie Turner)、ディラン・マクダーモット(Dylan McDermott)らとの共演で『Huntsville(原題)』にも出演する。

 英女優ジョアンヌ・ウォーリー(Joanne Whalley)を母に持つジャックはモデルとして活動した経歴もあり、2014年にはサンローラン(Saint Laurent)の「パーマネントコレクション」に抜擢され、モデルを務めた。

 「両親は常にクリエイティブなことをするように勧めてくれたんだ」とジャックは以前、米Complex誌で語っている。「僕が夢中になることには必ず理解を示してくれた。何をやっても応援してくれたよ。とても幸運だった。腰を落ち着けて将来のプランを描くようなタイプじゃなかったからね」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。