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17.02.20(Mon)

アリシア・キーズ、「ビューティには決まった方程式などない!」

Brash Editorial Team

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米歌手のアリシア・キーズ(Alicia Keys)は、昨年5月にオンラインフェミニストニュースレター「Lenny Letter」上にて“スッピン宣言”をして以降、レッドカーペットや撮影シュートではノーメイクでの美しさを披露することに徹底している。

しかし、アリシアは、彼女自身にとっては良い方法でも、他の女性にも同じことをしろと押しつける気は毛頭ないという。

「すべての女性が同じように見せる必要なんてどこにもないし、そもそも美しさは数学の方程式のように正解があるものでもないしね」と、アリシアはAllure誌に対して語っている。

「大事なのは、常に自分の気分が良いことを選びこと。自分以外の他人に、自分の美しさを定義させてはいけないのよ。選ぶのは、あくまでもあなた自身にしないとね」

2児の母でもあるアリシアは、メイクは自己表現のひとつの手段だと捉えていて、コスメや服の使い方を他人がとやかく批判するのは筋違いだと考えているのだ。

「美しさは、ひとの内面から溢れてくるもの。わたしの母は、“美しいものは自然に現れる”とよく言っていたけれど、昔は分からなかったその意味が、今はすごく良く分かるの」

アリシアが尊敬するスタイルアイコンたちとしては、パンクミュージシャンのパティ・スミス(Patti Smith)、モデルのビアンカ・ジャガー(Bianca Jagger)、ジャズ歌手のニーナ・シモン(Nina Simone)、ファンクミュージシャンのベティー・デイビス(Betty Davis)、ソウル/レゲエ歌手のシャーデー(Sade)などの名前が挙がる。

アリシアは、ノーメイクにしたこともあってか、現在はお肌の手入れも全体的にミニマム志向にしている。

「水をたくさん飲むことと、あとはクレンザー、トナースプレイ、フェイシャルクリーム、それに必要がある時には染み取りクリームや目尻の皺取りクリームを使って、時折フェイシャルマスク、というところかしら」

ノーメイクとは言え、時折リップスティックは塗るというアリシア。その場合は、大胆な明るいレッドやピンク、あるいはオレンジまで攻めるそうだ。これもアリシアならではの流儀。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。