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17.02.21(Tue)

ブリー・ラーソン、『キングコング: 髑髏島の巨神』の撮影はシンデレラのドレスがぼろ着に戻ったような気分だった!?

Brash Editorial Team

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映画『ルーム』での演技により昨年度アカデミー賞主演女優賞に輝いた米女優のブリー・ラーソン(Brie Larson)は、日本でも来月3月25日から公開される『キングコング: 髑髏島の巨神』でヒロイン役を務めている。この映画の撮影をブリーがしていたのは、ちょうど昨年の授賞式シーズンの最中。華やかなレッドカーペットから、ブリーは急いでアクション映画の過酷な撮影に急いで戻ることになった。

「何というか、シンデレラのドレスがぼろ着に、馬車がかぼちゃに戻るみたいな感じだったわ」と、ブリーはエンタメ&セレブニュースのWENNに対して笑いながら当時を振り返った。

「前の週には『キングコング』の撮影があって、こちらではとにかく髪はあえて洗わない、指の爪の間にはわざわざ土を塗りこむ、身体中に擦り傷のメイクをするというのが毎日だったのを、週末には授賞式のために急いでアメリカに戻って、その汚れとか血のメイクとかを必死になって洗い落として、これまでずっとブーツで過ごしてきたのをハイヒールに履き替えるということだったのよ!」

授賞式から『キングコング』の撮影現場に戻ると、それまでの夢のような時間から、大変なアクション映画の撮影という現実に一気に引き戻されたブリー。

「凍えそうな寒さだし、雨も降っているのに、わたしが着ているのは密林の中の話だから当然タンクトップ。これは絶対風邪を引くなと思ったわよ。体力低下を防止しようと、様々なサプリを用意していたの。普段のスーツケースに加えて、ビタミン剤専用のスーツケースを持って行ったぐらい。病気になりたくなかったもの」

それにもかかわらず、持って行った抗生物質がついに底をついてしまったブリーは、共演のジョン・グッドマン(John Goodman)に彼の持ち合わせている分から少し分けてもらう羽目になったのだとか。そのジョンも、この映画の撮影は大変だったと述懐している。

「ぼくは、実際に肺炎にかかってしまったよ。まさに“サバイバル映画”だったね。“何とかこれを耐え抜こう“と、みんなで励まし合った。ストレスも多かったけれど、おかげで良い映画に仕上がったと思うよ」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。