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17.02.24(Fri)

ジョニー・デップ、破産寸前に追い込まれたのは元マネージャーのずさんな税金処理と批判!

Brash Editorial Team

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 『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズで知られる俳優のジョニー・デップ(Johnny Depp, 53)が元ビジネスマネージャー側と争っている裁判で、マネージャーらのせいで600万ドル(約6億8,000万円)以上の追徴税や罰金を被ったと非難している。

 ジョニーは今年1月、ザ・マネージメント・グループ(TMG)を詐欺で訴えた。自分の合意なしに2,800万ドルの手数料を徴収して資産を不正流用し、しかるべき時に税金の申告をするはずが何度も怠り、承認なく約1,000万ドルを融資したと主張した。

 同社幹部のジョエル(Joel)とロバート・マンデル(Robert Mandel)は対抗訴訟を起こし、ジョニーには収入を超えた浪費癖があり、そのせいでお金に苦労していると指摘した。

 ここへ来て、ジョニーの弁護士は対抗訴訟の却下を求める新たな書類を提出。この中でジョニーは米国税庁(IRS)からの一連の受領書を添付し、TMGの「怠慢と不正行為」により、2000年から2015年の間に税金のトラブルに巻き込まれたことを詳細に説明している。

 米芸能情報サイト「TMZ」によると、ジョニーはTMGの責任だとするカリフォルニア州税に関する高額なミスの対応も迫られたという。

 ジョニーはその後、IRSの請求をすべて処理しているが、そもそもTMGがちゃんと仕事をしていれば、税当局と揉めることにはならなかったという姿勢を崩していない。

 TMGが対抗訴訟を起こすと、ジョニーの代理人を務めるアダム・ウォルドマン(Adam Waldman)弁護士は間髪を入れず反撃し、同社はジョニーの世界的な名声を自分たちに都合よく利用し、世間に反感を持たせていると批判した。

 「(TMGが)『被害者を非難』するという卑劣な戦略を選んだのは、デップ氏が48ページに及ぶ訴状で詳述したように、自らの違法行為をかわそうという自己保身に走った試みであることは明らかだ」とウォルドマン弁護士は米People誌に寄せた声明でコメントした。「デップ氏は自身の個人的な投資判断や、彼らが乱暴に主張しているような『経済的苦境』を理由に元ビジネスマネージャーを提訴したわけではない。デップ氏が提訴した理由は、何よりも彼らの不正行為、受託者としての義務の度重なる不履行だ。世界の注目を集める声明で世間をたきつけても、訴状に明記されたとおり、彼らが法廷でその忌々しい不正行為から逃れることはできない」

(C) Cover Media

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