• BRASH TOP >
  • Lifestyle>
  • エマ・ワトソン、『美女と野獣』ロンドンプレミアで美しく、かつ環境に優しい装い!

17.02.24(Fri)

エマ・ワトソン、『美女と野獣』ロンドンプレミアで美しく、かつ環境に優しい装い!

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

ディズニーの実写版映画『美女と野獣』を現在プロモーション中の英女優のエマ・ワトソン(Emma Watson)は、現地時間の2月22日にはロンドンで行われた同映画のプレミア試写会に登場。

この日のエマは、ニュージーランド出身デザイナーのエミリア・ウィックステッド(Emilia Wickstead)に特注で製作してもらった、インバーテッドプリーツが素晴らしいライトブルーの長いトレイン(裳裾)のオフショルダードレスを着て美しかったが、このドレスは美しいばかりでなく環境にも徹底的に配慮したピースでもあった。

国連ウィメン親善大使を務めるなど社会問題に対して積極的に取り組むエマは、今回の『美女と野獣』のプロモーションにおいて、徹底的に“持続可能で環境に優しい倫理的なファッションで通す決意を公表している。エマは、俳優コリン・ファース(Colin Firth)の妻で映画プロデューサーのリヴィア・ファース(Livia Firth)たちが展開する環境に優しいファッションを目指すプロジェクト「エコ・エイジ」(Eco-Age)の“Green Carpet Challenge”キャンペーンの一環として、今回の『美女と野獣』のプロモーションで自分が世界中を回って出席するレッドカーペットイベントを“グリーンカーペット”にして、持続可能で倫理的な装いこそ美しいことをアピールする。その様子をエマは、自身のスタイリストを長年務めているレベッカ・コービン=マレー(Rebecca Corbin-Murray)と二人三脚で「The Press Tour」と銘打った新たなInstagramアカウント立ち上げ、そこにアップする写真を通じてファンに随時伝えてくれるとのことで、最新の投稿ではロンドンプレミアの試写会前のレセプション時の写真が投稿されている。

「このドレスは、高級生地づくりを専門にしているロンドンの家族経営のメーカーが、不要になった生地をリサクルしてイタリアで生産した再生生地で作っています。生産過剰など行き場のなくなった生地の多くは、売ることも叶わず廃棄されるだけの運命になることが多いのですが、こうやって新たな使い道を得ることも出来るのです。また、このドレスは、ロンドンにあるエミリア・ウィックステッドのアトリエで、オール女性のスタッフにより仕立て上げられました」と、その写真にレベッカは解説を付している。

エマの纏う服だけでなく、メイクに使用する商品にも徹底的にエコフレンドリーや倫理的に優れたものが選ばれている。たとえば、「De Mamiel」の“Dewy Facial Mist”や「Tata Harper」の“Repairative Moisturise”といったスプレーやモイスチャライザーなどは、世界的な動物保護団体「PETA」から、商品の生産過程のみならず企業として動物実験に一切関わらないことが認証されているブランドのものだ。

エマがベル役を演じるディズニーの実写版映画『美女と野獣』は、来月から欧米などで公開が始まり、日本では4月21日から公開される。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。