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17.02.25(Sat)

『インシディアス』のプロデューサー、犬が主人公の名作『ベンジー』のリメイクに挑戦!

Brash Editorial Team

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 『インシディアス』や『パラノーマル・アクティビティ』など、大人気ホラー映画シリーズを手がけてきたプロデューサーのジェイソン・ブラム(Jason Blum)が、犬が主人公の名作『ベンジー』のリメイク版に取り組んでいる。

 『ベンジー』は1974年にアメリカで公開され、誘拐された幼い兄妹を救う野良犬のベンジーを描いた。ブラムはオリジナル版の大ファンを公言しており、リメイク版を作るチャンスに飛びついた。

 「制作する映画の範囲を広げるとすれば、もちろんジャンルの領域を広げるのが筋だ」とブラムはLatino Reviewに語っている。「低予算で制作でき、幅広い観客にアピールする映画を作っているからね」

 またブラムは、『ベンジー』のリメイク版の監督として、オリジナル版と、同じく70年代に公開された複数のスピンオフ映画を手がけたジョー・キャンプ(Joe Camp)の息子を起用したと明かした。

 「血筋ということさ」とブラムは笑った。「彼はリブートのようなものをやりたがっていた。反りが合わないと思われるかもしれないけれど、私たちが手を組んだ理由は、これまでハリウッドが監督に与えていた裁量を、大幅に大きくするという考えがとても気に入っているからなんだ。低予算で制作する代わりに、作品の見かけや受け止められ方の運命を本当に握ることができるからね」

 またブラムはオリジナル版の忠実なファンに対し、「『ベンジー』のホラー映画版では絶対ないよ!」と保証。さらに『パラノーマル・アクティビティ』シリーズの新作はこれ以上作らないことも明言した。

 「最後の『パラノーマル・アクティビティ』は作らないほうがよかった。6作ではなく5作にとどめておくべきだったよ」とブラムはつけ加えた。その一方で『インシディアス』の新作については期待しているらしく、こう語っている。「(脚本家の)リー(・ワネル、Leigh Whannell)が第4作のすばらしいアイディアを思いついたんだ。あとどのくらいのアイディアなのかは知らないけれど、第4作のためにアイディアを考えてくれてうれしい」

(C) Cover Media

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