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17.03.03(Fri)

オスカー俳優になったケイシー・アフレック、セクハラ批判に反論!

Brash Editorial Team

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 先月のアカデミー賞(R)で主演男優賞を獲得したケイシー・アフレック(Casey Affleck, 41)が、女性2人に対するセクハラ疑惑で受賞を批判されていることに怒っている。

 ケイシーは2月26日に開催された授賞式で、ケネス・ロナーガン(Kenneth Lonergan)監督・脚本の『マンチェスター・バイ・ザ・シー』でオスカーを受賞した。しかし監督と製作、出演を務めた2010年のフェイクドキュメンタリー映画『容疑者、ホアキン・フェニックス』でプロデューサーの1人だったアマンダ・ホワイト(Amanda White)と撮影のマグダレーナ・ゴルカ(Magdalena Gorka)が、撮影中にセクハラを受けたとして訴えた過去から、ケイシーの受賞に批判が巻き起こった。ケイシーは裁判で否認していたが、同年10月に和解した。

 ここへ来て、ケイシーは米The Boston Globe紙とのインタビューで、あらゆる形のセクハラを否定したが、自らの振る舞いについての疑念は今後もつきまとうと自覚していたと語っている。

 「どんな理由でも人を不当に扱うのは容認できないし、許しがたいことだと思っているよ。それに誰であっても、仕事場であれどこであれ、敬意を持って扱われるべきだ」とケイシーは力説した。「(訴訟で)僕にできることは何もないよ。自分が知っているやり方で人生を生き、自分の価値観で話し、いつもその通りに振る舞うように心がけるだけだ」

 ケイシーとマグダレーナ、それにアマンダは1997年の映画『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』で初めて一緒に仕事をした。和解の条件により、現在でも実際に何が起こったのか詳細を語ることは禁じられている。

 『容疑者、ホアキン・フェニックス』は、ケイシーの義理の兄ホアキン・フェニックス(Joaquin Phoenix)が俳優を引退してラッパーに転身するという計画を追ったもの。撮影中の2人はホアキンのヒップホップにかける情熱と、その突飛な行動を本物に見せる演技をしていた。

 ケイシーは昨年3月、ホアキンの妹サマー(Summer)と離婚した。

 ケイシーの受賞に異論を唱えた人の中には、TVシリーズ「ザ・オフィス」で出演と脚本を務めたB・J・ノヴァク(B.J. Novak)もいる。ケイシーと同じくマサチューセッツ州ボストン出身のB・Jは、ケイシーの受賞が発表されると、「主演男優賞をもう一度確認しないか?」とツイートした。

(C) Cover Media

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