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17.03.06(Mon)

シュワルツェネッガー、トランプ大統領の「アプレンティス」解雇発言に反論!

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

 ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の後任として米リアリティ番組「アプレンティス/セレブたちのビジネス・バトル」の司会を務めていた俳優で元カリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Schwarzenegger)が、番組を降板したのではなく解雇されたとするトランプ氏の主張を否定した。

 『ターミネーター』などで知られるシュワルツェネッガーは3日、米Empire誌とのインタビューで、わずか1シーズンで「アプレンティス」から降板を決めたと語った。番組の低視聴率はトランプ氏のせいだと批判したが、翌4日にトランプ氏が反撃に転じた。

 「アーノルド・シュワルツェネッガーは自ら『アプレンティス』を去るのではなく、ひどい(あわれな)視聴率のせいでクビになったのであって、私のせいではない。すばらしい番組にとって悲しいエンディングだ」と10年以上にわたって司会を務め、現在もエグゼクティブ・プロデューサーとして番組に関わっているトランプ氏はTwitterで反論した。

 しかしトランプ氏の侮辱的なツイートが投稿されてから1時間も経たないうちに、シュワルツェネッガーはTwitterで対抗措置を取った。

 「あなたは新しいジョークライターとファクトチェッカー(事実検証係)を雇うことを考えるべきだ」とシュワルツェネッガーは皮肉った。

 シュワルツェネッガーが「アプレンティス」シーズン15の司会を務める間、トランプ氏とのいさかいは絶えず、トランプ氏は自分より低い視聴率しかとれなかったシュワルツェネッガーを繰り返し批判してきた。シュワルツェネッガーはトランプ氏のたび重なる干渉のせいで降板を決めたと説明した。

 「番組は関係ない」とシュワルツェネッガーは語った。「誰と会っても、『番組は好きだけど、トランプの名前が出るたびにテレビを消すんだ!』と言われるからだ」

 「トランプがいまだにエグゼクティブ・プロデューサーとして関わり、お金をもらっていると知ると、視聴者の半分はボイコットし始めた」

 「トランプが番組に関わり続けているから人々は不快感を感じ、視聴者としても、スポンサーとしても、どんな形であれ、番組を応援する気にはなれない」

(C) Cover Media

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