• BRASH TOP >
  • Lifestyle>
  • ケイト・モス、自身が立ち上げたモデルエージェンシーの所属モデルたちに対して母親のような気分!

17.03.08(Wed)

ケイト・モス、自身が立ち上げたモデルエージェンシーの所属モデルたちに対して母親のような気分!

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

スーパーモデルのケイト・モス(Kate Moss、43)は、28年間所属した「Storm Model Management」を昨年離れ、自身が率いるモデルエージェンシー「Kate Moss Agency」を立ち上げた。そのケイトは、モデルとしての自身の経験から、自分がマネージメントをするモデルたちに対して楽な気持ちでなるべく仕事できるように心を砕いているという。

「モデルは撮影を待っている時間が長いのだけれど、まだ若いモデルたちは、仕事を待っている間に何かと不安ばかり募ることがあるから、そうならないように気を使ってあげたいの」と、ケイトは英国版Vogue誌に対して語っている。

「わたしも、たとえばカルバン・クライン」(Calvin Klein)の顔を務めている時に、次にスティーヴン・マイゼル(Steven Meisel)に撮影してもらうまで、何日もただ待っている時があった。モデルにとって、これはなかなかつらいものがあるの。わたしは、彼女たちに対しては母親のような気分だから、彼女たちに不安になってもらいたくないのよ」

マート・アラス&マーカス・ピゴット(Mert Alas & Marcus Piggott)による撮影で英国版Vogue誌の4月号の表紙を飾っているケイト。しかし、同号内の写真スプレッドで主役をむしろ務めているのは、「Kate Moss Agency」に所属するエルフィー・レイゲイト(Elfie Reigate)とルイ・ベインズ(Louis Baines)の男女ふたりのモデルたち。ロンドン地下鉄の駅舎の階段でポーズを取るこのふたりを撮影した一連の写真たちのほうは、ケイトの恋人でもある写真家ニコライ・フォン・ビスマルク(Nikolai von Bismarck)が撮影、スタイリストはケイト自身が務めている。

「モデルとしてのわたしは、氷点下30°の寒さの中で氷河の端っこでポーズすることもいざとなれば厭わない。そのためにクライアントがわたしを雇ったのであれば、仕事だから必ずこなす。でも、それだからこそ、自分が年を重ねてきた今となっては、自分が選ぶ仕事も、どんなブランドに自分の名前を貸すかにも、自分で責任を持ちたいと思ったのよ」と、ケイトは自身のモデルエージェンシーを立ち上げた動機も同号のインタビューの中で語っている。

ケイトはまた、相変わらず自分のことを追い回すパパラッチの執拗さにも触れた。彼女の自宅の外には、まだ常に誰かカメラマンが張っており、彼女が家族とともに郊外にある別宅に移動する時も必ず一緒に追ってくるのだそうだ。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。