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17.03.08(Wed)

故ジョージ・マイケルさん、検視の結果で自然死と判明

Brash Editorial Team

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 英歌手の故ジョージ・マイケル(George Michael, 53)さんの死因は自然死だったと上級検視官が7日の審問で結論づけた。

 ポップデュオ、ワム!(Wham!)で活動したマイケルさんは昨年12月25日、英オックスフォードシャー州の自宅で亡くなっているのを長年のパートナー、ファディ・ファワズ(Fadi Fawaz)に発見された。ダレン・サルター(Darren Salter)州上級検視官はマイケルさんが心臓病で亡くなったと判断。具体的には拡張型心筋症と心筋炎、脂肪肝だったとしている。

 「ジョージ・マイケルの死因究明は終了し、検死の最終報告書を受け取った」とサルター上級検視官は英BBCに寄せた声明でコメントした。「拡張型心筋症と心筋炎、脂肪肝という自然死による死亡であることが確認されたため、調査はこれで打ち切りとなり、これ以上の審問あるいはいかなる調査も必要とされない」

 心筋症は心筋が延びきって薄くなり、血液を全身に送り出せなくなる心臓病で、心筋炎は心筋に起こる炎症を意味する。

 テムズ川警察は当初、マイケルさんの死は原因不明だが事件性はないと発表し、初回の検視では死因が「特定不可能」だった。検視官の審問は毒物検査の結果を待っていたため延期されていた。

 マイケルさんの葬儀の日付はまだ発表されていない。

(C) Cover Media

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