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17.03.08(Wed)

ヘザー・グラハム、ハリウッドの性差別を批判!

Brash Editorial Team

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 米女優のヘザー・グラハム(Heather Graham)が、ハリウッドにおける男女の二重基準を批判している。

 『ブギーナイツ』や『ハングオーバー』シリーズなどで知られるヘザーは18歳から映画界で活躍してきた。しかし年齢を重ねるにつれ、業界の性差別を痛感するようになってきたという。

 「(スタジオのお偉方は)男性の写真を見ても『レオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)の年齢がどうこう』とは言わない。でも女性となると、『この人の年齢がどうこう』となるのよ」とヘザーは英Evening Standard紙でため息をついた。「性差別のようなものだわ。どうして女性は常に年齢を明かさないといけないの? 男性はそんな扱いをされていないのに」

 ヘザーは監督と脚本家デビューを飾る最新主演作『Half Magic(原題)』を終えたばかり。しかし女優が自ら作品を作らなければならない状況こそ、ハリウッドでは女優より男優が優遇されている証拠だという。

 「一般的に、(ハリウッドでは)女性が男性より苦労するものよ」とヘザー。「男性より女性の役が少ないわ。力を持った女性が男性より少ないからだと思う。男性が支配する業界なの」

 監督としての仕事を楽しんだとはいえ、ヘザーは役者としてのキャリアを終えるつもりはない。それどころか、ロンドンのウエストエンドで演劇やミュージカルに出て、自分自身に挑戦したいと意欲を語った。

 「ぜひウエストエンドで出演してみたい。劇場に行くのが大好き。ずっと前からミュージカルに出たいと思っていたけれど、歌声がイマイチなの。聴きたい人がいるとは思えないわ」とヘザーは笑った。

(C) Cover Media

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