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17.03.11(Sat)

ブリー・ラーソン、ケイシー・アフレックに拍手しなかったのは「見たまま」と不快感を示唆!

Brash Editorial Team

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 女優のブリー・ラーソン(Brie Larson)が、今年のアカデミー賞(R)授賞式で主演男優賞に輝いたケイシー・アフレック(Casey Affleck)に拍手をしなかったのは「見たまま」だと語り、ケイシーに対する不快感をあらわにした。

 ブリーは2016年にオスカー主演女優賞を獲得しており、今年の主演男優賞のプレゼンター役を務めた。ケイシーは『マンチェスター・バイ・ザ・シー』でオスカーを贈られた。

 ケイシーがオスカー像を受け取るために壇上に向かうと、会場からはスタンディングオベーションが巻き起こったが、ステージに立ったままのブリーは両手を体の側面に添えたままで、拍手で祝福することはなかった。

 彼女はそのときのエピソードを初めて米Vanity Fair誌に語り、あの振る舞いは完全に意図したものだったと認めた。

 「ステージで私が何かやっても、それは見たままの意味よ」とブリー。「あの話題については、言うべきことをすべて言ったわ」

 ケイシーの受賞に違和感を感じたのはブリーだけではなかった。大勢のTwitterユーザーは、性的嫌がらせで訴えられたケイシーは賞にふさわしくないと反論。ケイシーは2010年、フェイクドキュメンタリー映画『容疑者、ホアキン・フェニックス』の撮影中にプロデューサーの1人だったアマンダ・ホワイト(Amanda White)と撮影のマグダレーナ・ゴルカ(Magdalena Gorka)にセクハラしたとして訴訟を起こされたが、昨年に和解が成立した。

 常に潔白を主張してきたケイシーは授賞式の数日後、米The Boston Globe紙とのインタビューで自らの疑惑に触れ、どんな形であれセクハラをしたことはないと否定した上で、世間のうわさを止めることはできないと自覚していると語った。

 「僕にできることは何もないよ。自分が知っているやり方で人生を生き、自分の価値観で話し、いつもその通りに振る舞うように心がけるだけだ」とケイシーは話している。

 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のケネス・ロナーガン(Kenneth Lonergan)監督も、疑惑がまるで真実であるかのように報じられた後、学生新聞「The Wesleyan Argus」に寄稿した記事でケイシーをかばってみせた。

 「民事訴訟のほとんどがそうであるように、この件も双方の合意により示談で解決した。言い換えれば、何一つ証明も反証もされなかったということだ」と監督は書いている。

(C) Cover Media

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