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17.03.13(Mon)

ドクター・ルーク、KE$HAとの裁判にファンの召喚を要請!

Brash Editorial Team

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 「Tik Tok」などのヒット曲で知られる歌手のKE$HA(ケシャ)と契約解除をめぐる裁判で争っているプロデューサーのドクター・ルーク(Dr. Luke, 43)が、解除を求めてニューヨーク市内で抗議デモを主催したファンを裁判に召喚するよう求めている。

 マイケル・エイシール(Michael Eisele)は2016年2月、KE$HAがルークのレーベル「キモサベ・レコーズ」との契約解除を求めた裁判で敗訴したことを受け、ソニー・ミュージック本社の前でKE$HAのファンらを集め、「#FreeKesha」(ケシャを解放せよ)デモを展開した。ルークと仕事をしていた10年のあいだ、性的ならびに感情的に虐待を受けたと主張してきたKE$HAにとって、敗訴は大きな打撃だった。

 KE$HAは長年の共同制作者に対する訴訟を続け、ルークも対抗訴訟で応戦。ここへ来て、米サイト「Pitchfork」が入手した法廷文書によると、ルーク側の弁護団はエイシールを証人として召喚することを求めていることが明らかになった。ソニーにルークと手を切るようプレッシャーをかけるため、「中傷的な言説」をネット上で広め、ルークの評判を「汚す」ことを目的としたファンアカウントをTwitter上で運営するエイシールとKE$HA側が「密接に連携した」とルーク側は主張した。

 「このため、原告はエイシール氏が今回の訴追に重要で必要な、他の当事者が提供できず、合理的に利用不可能な情報を持っていると確信している」とルークの弁護団は説明している。

 2014年から裁判を繰り広げている双方は、4月14日に判事を交えた電話協議に参加する予定だ。

(C) Cover Media

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