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17.03.15(Wed)

リドリー・スコット監督、『グラディエーター』の続編に意欲!

Brash Editorial Team

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 英映画監督のリドリー・スコット(Ridley Scott, 79)が、『グラディエーター』の続編に意欲を示している。

 古代ローマ帝国を舞台とした同作は、ラッセル・クロウ(Russell Crowe)がマキシマス将軍を演じ、ホアキン・フェニックス(Joaquin Phoenix)扮するコモドゥス皇帝に妻子の復讐を誓うというストーリーだ。

 ラッセルは2001年のアカデミー賞(R)主演男優賞を獲得し、同作も作品賞を受賞。ホアキンは助演男優賞、スコット監督は監督賞にノミネートされていた。

 スコット監督は10日、テキサス州オースティンで開催中のサウス・バイ・サウスウェスト映画祭に参加し、主役が死んでいるという難題を抱えつつも続編の企画に乗り気だと明かした。

 「彼をよみがえらせる方法を知っている」とスコット監督は米National Geographic誌主催のイベント「Further Base Camp」で語った。「スタジオとは『だが彼はもう死んでいる』と話をしていた。しかしよみがえらせる方法はある。実現するかどうかは分からない。『グラディエーター』は2000年の作品だから、ラッセルにも少し変化があっただろう。今は何かの撮影をしているけれど、また一緒に仕事ができるようにするつもりだ」

 ニュージーランド出身のラッセルは2009年、豪出身のロック歌手ニック・ケイヴ(Nick Cave)に続編の脚本を依頼し、マキシマスが死後の世界をさまようというストーリーに仕上がっていたという。しかしスコット監督はお蔵入りとなったこの企画に関わっていたかどうかを認めていない。

 スコット監督は最新作で2012年のSFスリラー『プロメテウス』の続編となる『エイリアン:コヴェナント』のPRでサウス・バイ・サウスウェスト映画祭に参加した。マイケル・ファスベンダー(Michael Fassbender)、ノオミ・ラパス(Noomi Rapace)、ジェームズ・フランコ(James Franco)らが出演する同作は日本でも9月に公開される。

(C) Cover Media

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