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17.03.22(Wed)

アデル、豪コンサート中にゲイカップルの婚約を後押し!

Brash Editorial Team

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 英人気歌手のアデル(Adele)が19日、豪メルボルンでのコンサート中にゲイカップルの婚約をお膳立てし、喜びを分かち合った。

 アデルはエティハド・スタジアムでのライブで大ヒット曲「Hello」を熱唱中、クリスという男性が泣いているのが目に留まり、彼とパートナーのウェイドをステージに招待した。しかしこの想定外の交流はサプライズのプロポーズへと発展。ウェイドはこれを機会に片ひざをつき、ボーイフレンドにプロポーズしたのだ。

 クリスがイエスと答えると、観客席から大歓声が起き、アデルは2人をハグした。

 「予定していたわけじゃなかったの」とアデルは弁解し、「知らなかったわ」とつけ加えた。

 豪The Herald Sun紙によると、アデルは日頃からファンへの感謝の印としてサイン入りの手紙を会場のいくつかの席の下に置くが、今回はそれをすっかり忘れてしまい、行き当たりばったりでこの2人を選んだようだ。

 アデルのツアーはファンにとってプロポーズにうってつけの場となっている。昨年はデンマークでのコンサート中に婚約したスウェーデン人の男性カップルに対し、家族ができるように代理母になってもいいと冗談を言っていた。

 「子どもがほしいなら、私が代理母になりましょうか? スウェーデン人の赤ちゃんがほしいの」とアデルは観客に向かってジョークを飛ばした。

 また、ロンドンのコンサートで「Make You Feel My Love」を歌っていると、ある男性が子どもの母親にプロポーズした。2人はその後、この曲には特別な思い入れがあったと明かした。アデルは目の前で婚約したカップルをステージに招き、ロマンチックな行動を称賛。「自分のコンサートで見た中で、最高に美しい瞬間の1つだったわ。本当にありがとう」と語りかけた。

 2016年のツアーでは、アイルランドのベルファストやスイスのチューリッヒ、スペインのバルセロナでもファンがライブ中に婚約している。

(C) Cover Media

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