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17.03.22(Wed)

シュワルツェネッガー、就任以来最低の支持率を記録したトランプ大統領に皮肉!

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

 『ターミネーター』などで知られる俳優で元カリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Schwarzenegger)が、2ヶ月前の就任以来最低の支持率を記録したドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領を当てこすった。

 シュワルツェネッガーは1月から放送が始まった米リアリティ番組「アプレンティス/セレブたちのビジネス・バトル」のシーズン15でトランプ氏の後任司会に就任。それ以降、2人はネット上で舌戦を繰り広げてきた。

 不動産王から大統領に転身したトランプ氏が今もエグゼクティブ・プロデューサーとしてクレジットされているリニューアルした番組は視聴率の低迷に悩み、シュワルツェネッガーは今月、トランプ氏の度重なる干渉を理由に1シーズンで降板すると宣言した。ここへ来て、米調査会社ギャラップの最新調査で支持率が就任以来最低の37パーセントに落ち込んだトランプ氏を再び標的にした。

 「おお、ドナルド…。支持率が出て、落ち込んだようだな」とシュワルツェネッガーは21日にTwitterに投稿した動画で指摘した。「ワオ。もう30パーセント台なのか?」

 さらにシュワルツェネッガーは低迷する支持率の原因を、トランプ氏が提案した、米国で最も貧困にあえぐ人たちが頼る連邦福祉制度をカットする新しい予算案にあると批判した。

 「だが、当たり前だろう?」とシュワルツェネッガーは続けた。「子どもたちの放課後プログラムや貧しい人々への食事宅配サービスを奪ったら、君の言う(大統領選のスローガンだった)『アメリカを再び偉大にする』ことにはならない。いいかげんにするんだ」

 またシュワルツェネッガーは、連邦政府の補助金が実際にどう使われているのかをトランプ氏に見てもらうため、ワシントンD.C.の地元学校に案内すると申し出た。

 「ちょっとしたアドバイスをさせてほしい。ホワイトハウスから6マイル先にあるハート中学校に行ってみてほしい」とシュワルツェネッガーはつけ加えた。「私が君を連れて行こう。(補助金が)子どもたちにどれほど役に立っているかを見ることができる。ぜひ実現させないか?」

 普段ならTwitterで批判の声に即行で反撃するトランプ氏だが、今のところシュワルツェネッガーの提案に反応していない。

(C) Cover Media

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