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17.03.23(Thu)

『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリング、アカデミー賞の混乱で見せた薄ら笑いを説明!

Brash Editorial Team

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 俳優のライアン・ゴズリング(Ryan Gosling, 36)が、2月にあった2017年度アカデミー賞(R)授賞式で『ラ・ラ・ランド』が作品賞と発表された直後に取り違えが発覚した際、薄ら笑いを浮かべていた理由を打ち明けた。

 授賞式では『ラ・ラ・ランド』が作品賞に選ばれたが、実はバリー・ジェンキンズ(Barry Jenkins)監督の『ムーンライト』が本当の受賞作だったことが判明。ライアンはステージで薄ら笑いを浮かべる姿をキャッチされた。この珍事は、プレゼンターを務めたウォーレン・ベイティ(Warren Beatty)とフェイ・ダナウェイ(Faye Dunaway)が『ラ・ラ・ランド』で主演女優賞を獲得したエマ・ストーン(Emma Stone)の名前が書かれた封筒を誤って渡されていたために起きた。

 ライアンがキャストやスタッフと一緒にステージに上がり、うち数人が授賞スピーチを披露している最中に取り違えが発覚した。21日にAP通信のインタビューに応じたライアンは、大々的に報じられたリアクションについて質問を受けた。

 「なんとも言いようがないよ」とカナダ出身のライアンは語った。「同時に『ムーンライト』の受賞もすごくうれしかったんだ。本当にすばらしい作品だよ。あれほどすばらしい作品が認められるのは良いことだ」

 惜しくも受賞は逃したが、主演男優賞にノミネートされていたライアンは現在、三角関係を描く実験的な恋愛ドラマ『Song to Song(原題)』のプロモーション活動をしている。同作ではマイケル・ファスベンダー(Michael Fassbender)やルーニー・マーラ(Rooney Mara)と共演し、テレンス・マリック(Terrence Malick)監督が脚本も手がけた。マリック監督は2012年のテキサス州オースティンの音楽シーンを背景にした同作を、ほぼ即興で演出したため、3人は脚本なしで演技することを余儀なくされ、まるで「安全ネットなしで」演技をするような感覚だったとライアンは打ち明けた。

 そんなライアンは現在、『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル(Damien Chazelle)監督と再びタッグを組み、人類で初めて月面に降り立った宇宙飛行士ニール・アームストロング(Neil Armstrong)の人生を描く『First Man(原題)』のプリプロダクションに入っている。さらに今秋には、『ブレードランナー』の続編となる話題の新SF映画『ブレードランナー 2049』が公開される。

(C) Cover Media

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