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17.03.27(Mon)

エド・シーラン、リベリアで虐待された子どもたちを支援!

Brash Editorial Team

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 英歌手のエド・シーラン(Ed Sheeran, 26)が、英チャリティー団体「コミック・レリーフ」の支援活動の一環でリベリアを訪れ、虐待された子どもたち6人を救出するためにホテル代を肩代わりした。

 エドは24日、英チャリティーイベント「レッド・ノーズ・デー」の一環で放送された長時間番組で、リベリアで貧困にあえぐ子どもたちを紹介する映像作品を提供。ただ撮影するだけでは飽き足らず、その多くが強姦などの暴力を振るわれた子どもたちと言葉を交わした。

 エドがエボラ危機で父親を亡くしたピーチズという少女の歌を聴きながら涙を流す感動的な場面もある。

 「この訪問で何より避けたかったことは、アフリカに来て涙を見せるセレブになることだったんだ」とエドは打ち明けた。「何もかもが好ましく、最高だと言いながら帰ってきたかったのに、あの子と一緒に歌を歌っていたら、笑顔を絶やさない姿を見ていて涙が流れてきたんだ」

 「彼女のお父さんが歌うことを教えてくれて、思い出して胸がつまっていた。毎年『コミック・レリーフ』は見ているけれど、これこそセレブがすることだよ」

 また、年上の男性に殴られてきた少年と出会ったエドは、感極まって涙をこらえつつ、問題を抱えて必死に生きるアフリカの若者をどう支援できるかについて自身の考えを語った。エドが出した答えは、少年と友人5人が近くのホテルで暮らし、学校に通う費用を肩代わりすることだった。

 「どれだけかかっても構わないよ」とエドは話している。

 エドはこの映像作品に先立ち、レッド・ノーズ・デーの長時間生放送番組のスタートを飾った。司会を務めたコメディアンのグレッグ・デイヴィス(Greg Davies)に、コミック・レリーフのルールで音楽ゲストは一番背の高いホスト役にキスをしなければならないと言われ、グレッグにキスをして笑いを誘った。

(C) Cover Media

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