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17.03.27(Mon)

ケイト・モス、『ラブ・アクチュアリー』特別編でアンドリュー・リンカーンの「夢」を実現!

Brash Editorial Team

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 英スーパーモデルのケイト・モス(Kate Moss)が2003年の大ヒット恋愛映画『ラブ・アクチュアリー』の「続編」とも言える特番に出演し、アンドリュー・リンカーン(Andrew Lincoln)がオリジナルで見せたロマンチックな告白の新バージョンでコメディもできることを証明した。

 米人気TVシリーズ「ウォーキング・デッド」で知られるアンドリューは、オリジナルで演じたマークになりきり、10分間の特別短編『レッド・ノーズ・デー・アクチュアリー』で、同じくキーラ・ナイトレイ(Keira Knightley)扮するジュリエットの自宅玄関前に現れた。マークがジュリエットにフリップで愛のメッセージを伝えるシーンは映画の名場面の1つだが、アンドリューは厚紙のボードに書いたメッセージでこの訪問が慈善団体「コミック・レリーフ」主催の長時間生放送番組の一環であることをキーラに伝えた。さらに世界トップクラスのスーパーモデルと結婚するのが夢だとする映画でのマークの計画に触れると、その1人であるケイトが妻として画面に登場し、驚いたジュリエットに「はじめまして」と手書きのフリップであいさつした。

 この短編は、『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティス(Richard Curtis)監督が再びメガホンをとり、24日にイギリスで開催されたチャリティーイベント「レッド・ノーズ・デー」のために特別に制作された。映画で英首相を演じたヒュー・グラント(Hugh Grant)も、ダウニング街10番地の首相官邸で1階に落ちて腕を骨折したという設定で登場。首相夫人となったマルティン・マカッチョン(Martine McCutcheon)演じるナタリーと共にR&B歌手のドレイク(Drake)のヒット曲「ホットライン・ブリング」に合わせてダンスを披露した。またビル・ナイ(Bill Nighy)も落ちぶれたロック歌手のビリー・マックを再演し、2003年のオリジナルに登場した愛すべきマネージャーのジョーが重度の心臓発作で亡くなったと明かした。しかし実際には、ジョーを演じたスコットランド人俳優のグレゴール・フィッシャー(Gregor Fisher)は今も元気だ。

 また今回の短編は、コリン・ファース(Colin Firth)がオリジナルで演じたジェイミーとそのポルトガル出身の妻オーレリアとのその後の人生について最新情報をファンに提供。2人は3人の子どもを授かり、ジェイミーは今もオーレリアの母国語を学んでいるものの、妊娠したと告げる妻の説明を夕食の話と勘違いする。

 しかし今回、最も魔法のような瞬間が訪れたのは、オリジナルでは子役だったトーマス・ブロディ・サングスター(Thomas Brodie-Sangster)がすっかり大人になって登場し、リーアム・ニーソン(Liam Neeson)扮する父ダニエルのもとを訪れたときだった。サムは当時片思いだった女の子にニューヨークで再会したことを父に伝える。そしてその女の子を演じ、劇中でマライア・キャリー(Mariah Carey)の「恋人たちのクリスマス」を歌ったオリヴィア・オルソン(Olivia Olson)も登場し、ダニエルに息子との結婚の許可を求める。

 短編のラストシーンにはヒュー演じる首相が再登場し、毎年イギリス国内で数百万ポンドもの寄付を集めているコミック・レリーフなどのおかげで将来は明るいとし、「いたるところにある愛は、ロマンチックなものばかりじゃない」と締めくくった。

(C) Cover Media

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