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17.03.28(Tue)

ビヨンセとの夢のビデオ通話が実現した闘病中の高校生が4日後に死去

Brash Editorial Team

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 がんで闘病中だったR&B歌手のビヨンセ(Beyoncé, 35)のファンが、ビデオ通話アプリ「FaceTime」経由でビヨンセと会話するサプライズが実現した4日後に亡くなった。

 エボニー・バンクス(Ebony Banks)さんはステージ4のまれながんの治療を続けていたが、26日に亡くなった。その4日前、ビヨンセは「エボブ」のニックネームで呼ばれていたバンクスさんにFaceTimeで連絡をとり、最後の願いを叶えていた。

 ビヨンセの出身地でもあるテキサス州ヒューストンにあるアリーフ・ヘイスティングス高校のクラスメートたちは今月、SNSで「#エボブがビヨンセと対面」というハッシュタグでキャンペーンを展開し、ビヨンセの注意を引きつけたことでサプライズが実現した。クラスメートたちの努力は実ったものの、双子を妊娠中のビヨンセはテキサス州立大学MDアンダーソンがんセンターで治療を受けていたバンクスさんのもとを訪れることができず、代わりにわざわざ時間を割いて22日にビデオ通話で大ファンと感動の対面を果たした。

 この感動的なやり取りを撮影した短い動画はネット上で公開され、バンクスさんが「ビヨンセ、大好きです」と想いを伝えると、ビヨンセも「愛してるわよ」と応じ、カメラに向かって手を振ってみせた。通話のあとには高校側も「#エボブがビヨンセと対面を応援してくれたみんなに感謝@ビヨンセ」とツイートした。

 バンクスさんの訃報は高校の公式Twitterで公表されたが、ビヨンセはまだコメントしていない。

 高校のクラスメートたちは26日、リロイ・クランプ・スタジアムでキャンドルを灯して徹夜で祈りを捧げ、ビヨンセの曲に合わせて体を揺らし、バンクスさんの早すぎる死を悼んだ。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。